人気の記事一覧

愛読書を持つよろこび😊

難しい本は解説があっても難しい

3か月前

老後に備えない生き方   岸見一郎

2週間前

アジア主義と「混合の弁証法」

「幸福」

一日一頁:三木清『読書と人生』新潮文庫、昭和四十九年。

石神井公園 2024.11.06

目崎徳衛『漂泊』/近藤祐『漂泊者の身体/ポール・リクールで読み解く 西行・芭蕉・放哉』/『尾崎放哉全句集』/三木清『人生論ノート』/國分功一郎『スピノザ エチカ』

4か月前

『孤独を生きる』/齋藤孝

3か月前

Z世代化する社会、を読んでいて:コンテンツ化してしまう”私”

4か月前

毎朝人生論ノートを少しずつ読む 今日は「旅について」の項目 人生とは旅である とは耳にタコができるほど聞き慣れたフレーズかもしれない 三木はそこから一歩踏み出す 旅は日常から自由になれるがそれは浅い 日常において自由になるべきだと 数文字で本質を伝えるセンスにぞっとする

3か月前

三木清 / 論理と直観 (新字新仮名)

三木清の人生論ノートを再読 自分の語彙力に課題を感じて 音読を始める中で 最初にこの本を題材に選んだ 1つのテーマが見開き数ページで終わる 考えが示唆に富む 言い換えれば限りなくロック そして言葉遣いが美しい 何十年前に出版されていても 私事としていつでもベストである

3か月前

真の幸福は外に現れる

歴史は繰り返す!法律は拡大解釈されるもの~アンブレイカブル 柳広司~2024年小説13冊

3か月前

3回目の「ふれあい広場」を開催しました!

2か月前

山本圭『嫉妬論/民主社会に渦巻く情念を解剖する』/三木清『人生論ノート』

9か月前

【エッセイ】幸福本について

8か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

10か月前

他の人を幸福にするものが真の幸福

"The LEPLI" ARCHIVE 128/「'15S/S-CdGパリ展示会を見て考え想った事、なぜ、『凄い!』のか?」

自分は幸福について深く考察して、その結果や過程を公開している その反応はいまいちのようだ みんな幸福について興味がないのか、興味はあっても深く考えることができないのか どちらにしても憂うべき状況だ 三木清が指摘した「幸福を考えることさえできないほど不幸な時代」なのだろうか

6か月前

「理想だけが現実を変える力がある」 三木清 すごい言葉に出会った

6か月前

ぬりえとねこ

「正しいことが云えない時世」

夢見る人

夢見る人

吉岡乾「連載 ゲは言語学のゲ⑧嘘吐きはヒトの始まり」/坂部恵『かたり』/三木清『人生論ノート』/白川静『字通』

8か月前

未来へのよき希望

三木清「人生論ノート:死について」読んだ

その時々できることをする

【開催1か月前】法政大学国際日本学研究所研究会「三木清の満洲体験と共生社会論」

5か月前

「学問」と「哲学」の違いは何か——京都学派の哲学者たちの「戦争協力」から考える

9か月前

不幸が教えてくれる幸福の本質 三木清「人生論ノート」からの洞察

三木清「人生論ノート 幸福について」を読んで

11月に読了した本、7冊。

幸福が外に現れている『バベットの晩餐会』

11か月前

三木清さんの言葉

10か月前

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を読了。

花咲く命活き方、大切に振る舞う。

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を読み始める。

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

三木清「人生論ノート 懐疑について」を読んで

幸福は肉体的快楽にあるか【三木清の名言】

石神井公園 2024.02.07

要約 弁証法の理論と歴史 三木清

10か月前

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を購入。

石神井公園 2023.12.24

石神井公園 2023.12.02

【書評】三木清『人生論ノート』は、理解したいという欲望を喚起する現代の古典