気がつけば6ヶ月が過ぎていました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。 仕事が立て込んでて、今月はまったく本が読めてないです（泣） これも、社畜の運命と割り切るしかなさそうです。 仕事が落ち着いてきましたら、noteにも力を注ぎ込みますので、これからもお願い申し上げます。

キミが隣にいない夜

ズルいよ、キミは。 あれだけ、私のことを好きだって言ってくれたのに… もう１週間も会っていない。 電話しても出てくれないし、LINEしても素っ気ない返事ばかり。 ほかに好きな人でもできたのかしら。 頭の中に良からぬ妄想が駆け抜ける。 そんなことない。 彼に限ってそんなことないもん。 あれだけ私のこと好きだって言ってくれたんだから。 仕事が忙しいだけだよ、きっと。 ひとり寝のベッドの虚しさ。 さみしいよ。 どうしてあなたは、隣にいてくれないの？ 私の心には、ぽっかり

男性モテと自分モテ、あなたはどっち？

いつも行列の出来ている人気のチーズケーキ屋さんがあるんです。 営業先の帰り道に、お店の前を通りかかってみましたら、なんと、まったくお客さんの姿が見えなかったんです。 これはチャンスとばかりに、近くの駐車場に車を止め、いくつか購入しました。 会社の事務員さんに差し入れしたんですが、めちゃくちゃびっくりしてました。 「えっ、あそこのお店？すごい！いっつも行列できてるのによく買えたね😊ありがとう👌」 「さっきたまたま前を通りかかったら、まったくお客さんがいなくって、一瞬、

“鬼のように”忙しい日々

いま、私は“鬼のように”忙しい日々を送っています。 noteの記事はおろか、コメントを書くこともできないし、何なら他の人の記事もまともに読めてないのが事実です。 一時期はあれほど沼ってたのに……… ところでふと疑問が生じたのですが、この“鬼のように”っていう形容詞いつごろから言われ始めたのでしょうか？ 少なくとも、私が高校生の頃にはなかった言葉です。社会人になってからじゃないかな。この言葉を耳にしたのは。 20世紀にはなかったと記憶してますが。 何となく使ってはいま

魔性の女って言うけれど…

よく、特定の女性を指す時に、魔性の女とか女狐などの単語を用いることがあります。 お付き合いするお相手を、コロコロと変える女性に対して使用しますよね。それもわりかし侮蔑的に。 そのように呼ばれる女性って、確かに、そこはかとない魅力があって、男性を引き寄せる力を持ち合わせてます。 果たして彼女らは幸せなんでしょうか？ 果たして彼女らの心は満たされているのでしょうか？ これは、個人的な考えなんですけど、彼女らは、心の奥底に果てしない闇を抱えているんじゃないでしょうか。そう、

宇宙からのエネルギーが魂を浄化してくれるのです

今日は、乙女座新月の日。 新月の日は、毎月必ず瞑想をおこなうようにつとめています。 なぜか。新月の日は、宇宙からのエネルギーを最大限に受容できるからです。 特に、乙女座新月は、２０日後に迎える秋分に向けての、収穫を象徴する時期に当たります。 収穫の時期であるとともに、新しい時期を迎えるための準備期間にも充てられます。 従って、この日の願い事は、１年のうちでも特別な意味合いを持つわけです。 私は、今日の午前中を瞑想の時間に当てました。 ヨガで全身の筋肉を緩めたあと、心

あなたの着信音は何ですか？

愛しのAdo様の曲が、高らかに鳴り響きます。 まぁ、嫌う人もいるんですけど、電話が掛かってくれば何らかの着信音が鳴るわけで、別に好きな音楽でもいいんじゃね？って感じでやってます。 今日の出来事なんですが、私の着信音を聞き、「それってどうやって設定するの？」という質問がありました。 スマホの扱いには、どうしても個人差が出ますので、そこはもちろん優しく教えました。 まずは「LINE MUSIC」アプリのインストールから。 LINEと連動させて、着信音の設定はOKです！

男女の関係性って難しいですね

会社関係の人とお食事をご一緒したのですが、男女二人組の場合、ほとんど男性側に支払い明細を置かれますよね。 あれ、ものすごく違和感があるんですけど、どうなんでしょう？ 夫婦なら問題ないんですが、特定の感情を持たない関係の場合、ものすごく気まずいんです。 そもそも、カップルの場合でも、デートの際に男性が奢るということにものすごく抵抗があるんですよね。 昭和生まれの方なら、どうしても男性に支払い義務があるような風習があります。 それって、経済力で比較して、男性が優位に立つ

【１週間記念】恋の矢に射抜かれた方の紹介です💘

【共同運営マガジン】恋の矢に射抜かれたい🫶を開設して１週間が過ぎました。おかげさまで、14名の方にメンバーになってもらえました。 ありがとうございます😊 今回は、メンバーさんの記事紹介をしますので、どんどんスキやフォローで応援してください。なお、登録順で紹介しております。 よろしくお願いします🙇 なお、当マガジンでは、まだまだメンバーさんを募集しています。以前から気になっていたそこのあなた、ぜひご参加くださいませ。 何も気兼ねすることはありません。 別に恋愛に特化し

貴女は生まれた時からお姫様なんです💕

この記事に触れた貴女に一言。 貴女は、生まれた時からお姫様なんです💕 えっ、そんなことはない！って一瞬思いましたか? そんなことはありません。 なぜ、こんなことが言えるのか。 実は、私には娘がいまして、生まれたばかりの頃は、玉のようにカワイイ赤ちゃんでした。 そう、お姫様のように可愛かったんです😄 今でこそ、社会人として一人暮らしをしてますが、親にとっては、いつまでもお姫様なんです✨️ 貴女の存在も、きっと親御さんからすれば、お姫様なんです✨️ 息子とは、

キューピットの矢🏹に射られたい方を募集してます😊

共同運営マガジンの募集を始めて5日経ちました。 お仲間さんを募って、何かを成し遂げようとするなら、やっぱりはじめが肝心なんですよね。 自分の記事も投稿しつつ、共同マガジンの運営もするという二足のわらじを履くのは、非常にツライものです。 でも、私には夢があります。 だからこそ、どんなに仕事や家庭生活に追われようとも、チャレンジするのです😀 以前、noteの記事で過去のツライ体験をお話したことがあります。 子供のころ、親に愛された記憶がまったくありませんでした。 親に甘え

さらでも野分立つ日の物うきに

野分は台風の古語。 昔の世の人々の間にも、野分はつらいものであったらしいです。 今風に言えば、 “今日の台風すごいよね” “ホントにイヤになっちゃう” こんな風にLINEを送り合う感じでしょうか。 王朝時代（平安時代）の人々は、こんな雑談までをも、詩情高く詠み上げるんですね。 令和の時代にもまた、風情というものが欲しいものです。