【テレビ局の正体】 『宗教』『スピリチュアル』『霊感商法』関連のトラブルとは『テレビ局』の『責任』が大きい。 彼らが、その『資金力』を使用して『ホラー番組』『オカルト番組』などで『視聴率』を稼がずに、それらを、真面目に研究する『番組』を制作していれば、終わっていた問題である。
「タイトル詐欺」というワードを耳にするようになってから随分と月日が経ちますが、まるで「放置するとこうなる」のお手本の様にマスメディアが陳腐化しています。ヘタに隠そうとするから批判されると思うのです。だからいっその事「週刊ウワサ話」を発刊すれば良いと思います。隠さない方が良い。