週末に職場の同僚二人と、ベルギーのアントワープで開催されていたクリムトの展示会へ行ってきました。映像で表現する「イマーシブ・アート」と呼ばれるジャンル📽️写真は映写室で、床から天井まで全部がスクリーンで、クリムトの世界が約30分のストーリーで表現されていました🎨 by Toru
「愛知県美術館」(愛知芸術文化センター10階)ゆっくり時間が流れる、お勧めの場所です♪ グスタフ・クリムト<人生は戦いなり(黄金の騎士)>、アンリ・マティス<待つ>、エドヴァルド・ムンク<イプセン「幽霊」からの一場面>などなど、個性的な作品を鑑賞しました。
会社帰りの混雑した乗換駅で、ふと前方の女性の腕裏のタトゥーが気になった。携帯画面サイズの長方形の黄系トーンが肌をくすませていたから。早足で近寄ると、それがKlimt の「接吻」だとわかった。日焼け肌には色のコントラストがうまく出そうだが、白肌には黄色がぼやけて印象派作品ぽかった😅