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他人が教えてくれる、あなたの本当の才能

人には得意なポジションと不得意なポジションがあります。
それを理解して自分の言葉で説明できるようにすると、自分に合った椅子(役割)が用意されると思います。
不思議なもので自分の得意な部分というのは自分で気づかないことが多いです。なぜなら自分としては何も苦労せず当たり前のようにできてしまうことだからです。
しかし人からするとそれはとても大変なことのように見えます。そこをお互いで補い合う事がチームである意味だと思います。

自分のやりたいこともあると思います。
やりたいことに迷いが生じたとき、人からあなたはここが強みだからこの役割をやってみたらいいんじゃないと言われたときなど、自分にはピンとこないかもしれませんが、やってみると自分の良さが活かせて、成果を出すことができたり、悩みが解決されることが多々あります。

人は人のことをよく見ています。
自分を見る以上に人のことを見ていることが多いです。
人に言われることというのはあながち間違いでないことがほとんどです。
評価というのは他人がします。他人からどう思われるかが結果だと思います。
他人から出来ていないと思われているのであれば、それは出来ていないのです。
逆に他人からこれがすごいと思われている点があるのであれば、それは間違いなく強みです。

自分の意思もあるかと思いますが、他人に言われたことをそのままやってみるというのも物事がうまく進む一つのきっかけになるのではないかと思います。
人から「こんな事言われたことがあるよ」というものがあれば、ぜひコメントで教えてください!

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EmilieFloge / klimt
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