人気の記事一覧

ドナルド・トランプは熱心なクリスチャンなのか?&トランプのアドバイザー牧師ポーラ・ホワイト

¥400
2か月前

カルヴァンの予定説

6日前

#0181 【ニュース雑感】石破首相とトランプ次期大統領:信仰がもたらす日米同盟への影響

【書評】ジャン・カルヴァン『キリスト教綱要 初版』(深井智朗訳、講談社、2025年)

読書前の気合い(2025.1.29)

予定説に振り回されていたの?か!

3か月前

【読書記録】『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読みました

佐藤優の言葉を鵜呑みにすべきではない

⭕️歴史的名著なんだけど【note積読】 世界史で習うプロテスタントの指導者カルヴァンの主著。 プロテスタント神学に疎いので、読みたいと思いながら本棚の積読エリア鎮座。 この手の本はすぐ絶版になるので入手しますが、ほぼ積読です。

6か月前

ルターとカルヴァンの宗教改革

時間切れ!倫理 168 宗教改革 カルヴァン 後篇

3か月前

【読書】「聖書がわかれば世界が見える」池上彰著 【宗教の視点から資本主義社会がわかる本】

1か月前

時間切れ!倫理 167 宗教改革 カルヴァン 前篇

3か月前

石破首相とキリスト教、ブラジルとXの停止

4か月前

ルターとカルヴァンの教会と政治との関わり方の差異──「二つの世界」の捉え方からの考察

6か月前

神はなぜ悪を見過ごしているのか?

西洋の神と自由主義の関係性について

2016筑波大学/倫理/第二問

プロテスタンティズムの倫理と効率的市場仮説

「怪物的な女連隊」と呼ばれたものについて。

6か月前

魂における「根本善」の回復 今週のブッククラブでは『心の刷新を求めて』4章「与える事の重要性」「御国の約束に支えられる」「自己の全体を統合する」「自己に死んでいる」「自己への感受性は幾らか残る」「自分の利益を考えずに正しい事を行う」「怒り、報復、許せない心を越えて」を読みました。

ルネサンスと宗教改革

11か月前

美術史第24章『北方でのルネサンスの開始』

11か月前

「イエスは神の子ではない:聖書の虚構と真性マゾ」

【神学】 「カルヴァン主義」は聖書的な用語ではないのか

ロバートゼメキス論

神の声に導かれるということ。

プロ倫 第二章(前半) カルヴァン派を中心とした宗教の理性化と浮かび上がる敬虔派

1年前

【現代思想】ヴェーバー イモテスタンティズムと資本主義🍠

ジャン・カルヴァン(1509〜1564)の信仰は市民層に広がる

中世初頭の最大の神学者・哲学者、アウグスティヌス

カルヴァン主義の小都市とは具体的にどのような事か? カルバン主義とは ロシア正教徒の違い 共通点

シン組織論

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

1年前

【現代思想】ヴェーバー イモテスタンティズムと資本主義🍠

¥160

#95 プロテスタントと浄土真宗、エマーソンと賢治【宮沢賢治とエミリィ・ディキンスン その33】

7/6 政治思想史

1年前

父親失踪、年収150万の家庭は恵まれているか?イェール大学 成田助教

2年前

予定論とは何か?

カール・バルト 『教会教義学』における 教会論 : 地上を旅する神の民

リンク集「キリスト教(プロテスタント+α)」関係レビュー

10か月前

宗教改革者のカルヴァンという人はすごく賢いのではないかと思うわけです。私は月並みに予定説くらいしか知りませんが「人間の努力にはよらない」というのを突き詰めたらそういう発想になると考えられます。「賢過ぎることによる周囲の無理解」から、カルヴァンはきちんと評価されていない気がします。

2年前

5分でわかるカトリックとプロテスタントの違い! 万人平等と人種差別

『ESGの精神とマックス・ウェーバー』(環境研究)

¥100

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』5

死刑制度*ヘンリー・ダーガー*ペレック、筒井康隆*『あひるの空』*『100日後に死ぬワニ』*予定説

【また自由に旅がしたい】ジュネーヴ

2年前

神様を矮小化する一つの勘違い

連載 スイスの歴史⑦ 宗教改革

大澤真幸、 稲垣久和 『キリスト教と 近代の迷宮』 : 〈馴れ合いなき対談〉 の奇跡