人気の記事一覧

空間とは何か(5-2)建築学的数学の終焉(2)「数学の汚染」について

2か月前

【雑記】『論理哲学論考』とかいう難し気な書物を、物書きとして血肉とするべく

2週間前

【シリーズ「あいだで考える」】古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』の「序章」を公開します

哲学者はなぜ歩く?「歩くこと」を思索した最高傑作『ウォークス』(左右社)がすごかった

哲学の国際ワークショップを開催したら大変だった - 概観

¥500
2か月前

ウィトゲンシュタインが示した「言語の乗り越え不可能性」——ピエール・アド『ウィトゲンシュタインと言語の限界』を読む

古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』/『言葉の魂の哲学』/『いつもの言葉を哲学する』

1か月前

反・自殺論考5.自殺しなかったヴィトゲンシュタインの後半生の全部

¥200

空間とは何か(5-3)建築学的数学の終焉(3)集合論の表現様式

1か月前

ウィトゲンシュタインの『哲学探究』における懐疑的パラドックスと懐疑的解決——クリプキ『ウィトゲンシュタインのパラドックス』を読む

2週間前

言語の力・言語が表す世界

哲学的ゾンビは何が悲しかったのか

2か月前

わからない事は語る必要がない

3か月前

違和感に「怒り」を混ぜてはならない

5か月前

プロジェクトマネジメントと言語ゲーム

1か月前

【考察】人と人との接合に関する考察

2か月前

人間と動物と失恋話

最近の気づき...もしや元々ラッセル好き(例えば私w)には「ウィトゲンシュタイン=暴走しがちな困った後輩」、元々ウィトゲンシュタイン好きには「ラッセル=話を聞いてくれない困った先生」と見えてるw?学者のキャラは論理学の本質ではないが、この2人のキャラが強すぎてどうも引きずられるw

千葉雅也「なぜ文系は重要か:そのあまり言われない理由」について

3か月前

「論理哲学論考」に学ぶ哲学・数学

2か月前

「宗教者ウィトゲンシュタイン」読書感想文

3か月前

人の心は「測れる」のか?――心理測定における「測定」と「心」(公益社団法人国際経済労働研究所/荒川出版会:仲嶺真) #心理統計を探検する

【前編】「言語」と「生」の思考宇宙:『ウィトゲンシュタインはこう考えた』(著:鬼界彰夫)を読んで

「FXの聖杯」公開に向けて 16 FXのおすすめ本 3

6か月前

ウィトゲンシュタインの言葉から

3週間前

【後編】「言語」と「生」の思考宇宙:『ウィトゲンシュタインはこう考えた』(著:鬼界彰夫)を読んで

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』文字列あるいは反転図形――不断の<反転/振動>という動的な構造化の運動

【渾身の質問を考える!】平日夜の読書会──このゲームにはゴールがない

ウィトゲンシュタインの言語ゲーム ・AIのLLMは言葉を有限回紡ぐことで、労働を代替できるのか。人の営みの中でも、労働は言語で記述可能なのか ・語り得ぬものに対する未到への挑戦:作家。私的な体験。 ・人との繋がりの根本 マブラヴオルタ完走した。最高峰の作品に触れた気がする。

2か月前

稲垣良典『信仰と理性』(レグルス文庫、1979年)を読んで。

2週間前

【5分で学ぶ】ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、その生い立ちと哲学・名言(論理哲学論考)

なぜわかってもらえないのか - 言語ゲームから見える新しい世界

3か月前

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 第3章 <非-思量>という<次元/場> Ⅰ<私-誰 I-Someone/Who>

推論的世界【3】

3か月前

柄谷行人『トランスクリティーク』解説(3)

【ウィトゲンシュタイン入門(永井均)】序盤で挫折した話

2週間前

ウィトゲンシュタインについて。

2か月前

「ことば」とは何か?

原草稿『形而上学 この私が今ここにあること』 この<私>とその影 あるいは<私/X>

語りえぬものについては、沈黙せねばならない。

10か月前

「なぜタイムラインは誰かを常に糾弾し、連合赤軍は仲間をリンチし続けたのか」という話

7か月前

生成AIと言語哲学。意味の創造と解釈の限界に迫る

本日の読書

2か月前

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』を読む

学生気分を満喫なう

無限と無の一致

ウィトゲンシュタインと言語哲学(分析哲学)

カブトムシの言語ゲーム

倫理学になぜしたがわなければならないのか

死ぬまで

8か月前