最近の気づき...もしや元々ラッセル好き(例えば私w)には「ウィトゲンシュタイン=暴走しがちな困った後輩」、元々ウィトゲンシュタイン好きには「ラッセル=話を聞いてくれない困った先生」と見えてるw?学者のキャラは論理学の本質ではないが、この2人のキャラが強すぎてどうも引きずられるw
ウィトゲンシュタインの言語ゲーム ・AIのLLMは言葉を有限回紡ぐことで、労働を代替できるのか。人の営みの中でも、労働は言語で記述可能なのか ・語り得ぬものに対する未到への挑戦:作家。私的な体験。 ・人との繋がりの根本 マブラヴオルタ完走した。最高峰の作品に触れた気がする。