言語ゲームの考えから思うのは、言語には絶対の規定やマニュアルが存在せず、状況や使い手次第でいくらでも変化しうるものであるということ 言語や規則に責任を押し付けることはできないということが言えると思う どれほど技術や文明が進んでも、責任を取るという人間の役割は無くしてはならない
ウィトゲンシュタインの言語ゲーム ・AIのLLMは言葉を有限回紡ぐことで、労働を代替できるのか。人の営みの中でも、労働は言語で記述可能なのか ・語り得ぬものに対する未到への挑戦:作家。私的な体験。 ・人との繋がりの根本 マブラヴオルタ完走した。最高峰の作品に触れた気がする。
ヴィトゲンシュタインが言わなそうな言葉 人生は語りたいけど語れないことばかりですね あんなこと こんなこと あーんなことまで そりゃあいろいろありましたよ 僕だって でも語ろうとしても寸前になってやっぱ止めとこってなるんですよ 一般的にいってそんなものじゃないですか?
思いついた言葉ゲーム。 【歌いますゲーム】 2人でカラオケに行くシチュエーションで、 次々に行動を宣言していって… 先に歌いますを言った方が負け。 ※問題は、無駄に引き伸ばされることかしら…