blue1984

田舎の街に住んでいます。アウトプット訓練用。書きたいことを書いています。ゆえに記事の内容が雑多で一定しません。みんなのフォトギャラリーにも投稿しています。見だし画像として使用していただければ。

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    奈良井宿のイベントで地下道に設置されていた照明をPIXPRO FZ55で撮影してみたもの。

    奈良井宿のイベントで地下道に設置されていた照明をPIXPRO FZ55で撮影してみたもの。

    奈良井宿灯明まつり

    奈良井宿灯明まつり

    合衆国大統領選はどこかワクワク感が薄れてきているような気がする。 私が大人になっただけなのか、あるいはアメリカがかつてほどの超大国でなくなっているからか? はてさて、これからアメリカンドリームという言葉はどこへむかうのか?

    合衆国大統領選はどこかワクワク感が薄れてきているような気がする。 私が大人になっただけなのか、あるいはアメリカがかつてほどの超大国でなくなっているからか? はてさて、これからアメリカンドリームという言葉はどこへむかうのか?

    紅葉の御射鹿池

    紅葉の御射鹿池

    そもそも年収200万もいかないような人から所得税なんて取るなよ。

    そもそも年収200万もいかないような人から所得税なんて取るなよ。

    ウィトゲンシュタインの言葉から

    ウィトゲンシュタインは自分自身の見方や考え方から自由になることを通してのみ、あなたが持っている世界観は変わると考えた。そして、今まで抱いていた世界観を変化させるために、最後の最後で決め手になるものは勇気だといっているようだ。 さて、衆議院選が終わった。比較第一党が変わるとまではいかなかったが、与党で過半数がとることができず、国会は波乱含みだそうだ。政策的にも少しは変化があるのかもしれない。けれども、自分自身の生活は大きく変わることもないのだろう。 そんなとき、政治はなにも

    ウィトゲンシュタインの言葉から

    今回の衆院選は内容はともかく投票率が低かったのがなー。なんとも。 自民党内の権力闘争をコップの中の争いと批判するけれど、これじゃあ国政選挙も選挙に行ってる人たちのコップの中の争いになってしまいそう。 もちろん、多くの人がコップの中にいれば問題無いのだが。

    今回の衆院選は内容はともかく投票率が低かったのがなー。なんとも。 自民党内の権力闘争をコップの中の争いと批判するけれど、これじゃあ国政選挙も選挙に行ってる人たちのコップの中の争いになってしまいそう。 もちろん、多くの人がコップの中にいれば問題無いのだが。

    R6.10.25(金)

    今日は金曜日。金曜はできるだけ残業をしないと決めている曜日。できるだけ早く席を立ち帰宅。その後、1週間グタグタ引き延ばしにしていた衆院選の期日前投票にむかう。閉鎖時刻に遅れまいと思い急いで家を出る。18時半ごろ投票所着。それなりに多くの人がいた。 その後、「投票行って、外食するんだ」とばかりに、近くの定食屋で食事をしようとするも、駐車場で車を止めて財布を探すと、財布がない。あわてて自宅に帰り、財布を見つけて別の定食屋で夕食。ここも良く来るところなのだが、いつも日曜日に来てい

    R6.10.25(金)

    トウガラシの実@道の駅「田切の里」

    トウガラシの実@道の駅「田切の里」

    「わしの眼に焼きついたのは、なんぼ苦しいときでも懸命に生きようとする人の姿。笑おうとする人のけなげさ。そればっかりが俺の心を、胸を揺さぶんだ。」 西田敏行さんの訃報にふれ、八重の桜での西郷頼母のセリフを紹介したい。 福島は復興道半ば。だけどきっと再び花は咲くことだろう。

    「わしの眼に焼きついたのは、なんぼ苦しいときでも懸命に生きようとする人の姿。笑おうとする人のけなげさ。そればっかりが俺の心を、胸を揺さぶんだ。」 西田敏行さんの訃報にふれ、八重の桜での西郷頼母のセリフを紹介したい。 福島は復興道半ば。だけどきっと再び花は咲くことだろう。

    名古屋市科学館。球体部分(プラネタリウム)を下から撮影したもの。

    名古屋市科学館。球体部分(プラネタリウム)を下から撮影したもの。

    名古屋市科学館にて

    5階にあるゴツい感じがした大きめな装置。「昔の天体望遠鏡かな。かっこいいな。」と思って撮影してしまった。 家にかえって調べても見たら、どうやら1960年代につくられたプラネタリウムだったらしい。美しさを別に追い求めた装置ではないだろうけれど、どこかに人を引きつける造形美が存在する。坂口安吾は日本文化私感の中でこのように言う。 坂口安吾は、美を意識しない実用を目的に存在するものであるから、美しいのだと書いている。きっとこのプラネタリウムも美しさや見た目を意識したものではなく

    名古屋市科学館にて