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【今日読んだ本】アースダイバー 神社編(中沢新一著)

1か月前

中沢新一さんの「アースダイバー」を読んで以来、過去ここがどんな土地だったのか?と想像するようになりました。 こちらは代々木八幡神社⛩️にある縄文遺跡 4500年前、この地には100名程の人が暮らしていたのだそう。 809年、神社が創建されたおかげでこの場が守られ発掘されたのですね✨

『ブラタモリ&アースダイバー』総論

読書ノート2024 (その12)

2か月前

【紀行文】アースダイバーは縄文を幻視して歩く その3~西永福大宮遺跡 

【紀行文】アースダイバーは縄文を幻視して歩く その2~高井戸東遺跡と久我山稲荷神社

【紀行文】アースダイバーは縄文を幻視して歩く その1~高井戸 塚山古墳

『Audible アースダイバー 神社編』中沢新一(2021・講談社)

丸石道祖神の怪~物事は自分の期待どおりに行かない恐ろしさについて~

2か月前

"月"と"舟" モノに地霊が宿るとき

6か月前

失われたTOKIOを求めて (高橋 源一郎)

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

6か月前

地球の襞 大地に滴る雫のゆくえ

7か月前

『東京タワー』

日本人とは何か。心の考古学から読み解く 『アースダイバー 神社編』(中沢新一)

10か月前

噂の。。。

【2023読書】No.103『アースダイバー神社編』

生命体としてのシンボル分節システム ー感覚、イメージ、シンボル、ことば

島田裕巳 『中沢新一批判、 あるいは 宗教的テロリズムについて』 : 中沢新一の危険性と 〈いま〉

和歌山県の風土:鈴木さんのふるさと

2年前

『アースダイバー 増補改訂』と東京タワー

縄文好きだけが知ってる縄文情報

「中枢神経組織のどの領域にも属さない流動的知性」が「喩の力」として働く 喩、憑依、つけることがイコンでもインデックスでもないシンボルの始まり つけることの前には「分けること」が働く 生命の礎は生死の区別 分けたのにつけるのが人 https://note.com/way_finding/n/n6d8d323d23c1

縄文推し

アースダイバー  中沢新一  講談社

一項・二項・三項・四項関係を発生・増殖させる -安藤礼二著『列島祝祭論』を読んで考える

¥230

「大阪アースダイバー」中沢新一著 書評

3年前

『増補改訂 アースダイバー』中沢新一

「視界の支配」

中沢新一『アースダイバー 神社編』

3年前

中沢新一 『アースダイバー 神社編』 : 天狗にさらわれ 〈犬の聖地〉へ : 中沢新一の幻想

"現実”の深層へ -中沢新一著『精霊の王』(と『アースダイバー 神社編』)を精読する(7-1)

¥260

アースダイバー神社編

武蔵野の月と縄文

蔵書 No.49『アースダイバー 東京の聖地』

地球の裏側に最も速く行き着く方法

3年前

徒然日記2020.08.29

4年前

徒然日記2020.09.05

4年前

官能的な地形論を歩く

徒然日記2020.09.30

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徒然日記2020.09.02

4年前

2019年3月18日_第21回_森羅万象に優しいラジオ

坂本龍一さんからバトンを受けて

『増補改訂 アースダイバー』中沢新一著 書評

2年前

大阪の風土:大阪市のエリア分析(核心編)

3年前

アースダイバー (中沢 新一)