恐る恐る声をかけた 「あの〜ファッションだったらごめんなさい」 「?」 「羽織ってる服…」 (相手の羽織るカーディガンを手にとり縫い目が完全に表側なのを見せる) 「あ!裏でした💦」 「良かったです」 今日も私のお節介モード全開中
存分にそのままの状況・状態を「存在」をさせてあげることで 偽のない「自分自身」、また「他人」を立たせることが有限から無限になる♪ 「問題」は「問題」でなく「不適切」を「適切」かつ最善とする 価値の花が咲き、なま「生(死)」するは 万物のすべてで永遠のあなた(私)🐿🪐🌍✨
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。
私は共依存症だ。言い換えると【病的お世話焼き魔】だ。 勝手に憶測して、他人の問題を何とかしようとしてきた。感謝されることはいっぱいあった。でも、結果的に、本人の問題を解決する力を奪い、成長するチャンスを奪った。だから今はやらない。余計なことだから。依頼された時には手を貸す。
医療福祉がお節介ならば誰も助けられない