見出し画像

持っている本をカウントしたら蔵書418冊のうち積読が351冊だった

引きこもっているうちに三が日が終わりました。
どうも山田チャーハンです。

今年やりたいことの中にある「蔵書1000冊達成」と「年間100冊読書する」を達成するためには現状の把握が必要でしょう。
ということで、1冊ずつせっせと数え、スプレッドシートにまとめた結果がタイトルです。

蔵書418冊うち積読351冊(2025年1月3日時点)

去年の11月から読書記録をノートに残しているのですが、記録していないものを積読としてカウントしたら351冊でした。
11月から70冊近くも読んだのかと思ったものの、数十巻ある漫画も1冊ずつカウントしているので、実際に読んだのは30冊程度。
(しかも2025年はまだ1冊も読めていない)

小説・エッセイ・漫画・実用書・雑誌など我が家にあるありとあらゆる本をカウントしたわけですが、買いすぎじゃね?読んでなさすぎじゃね?と我ながら驚いています。

古本屋に出向いて100円コーナーの棚を端から端まで吟味して、気になったものをついつい買ってしまうのがいけないのでしょうか。
「趣味は読書です」なんて自己紹介をすることがありますが、はたして自分は読むのが好きなのか、買うのが好きなだけなのか。

明らかに読むペースより買うペースの方が早いので、このままだと蔵書が1000冊に到達する頃には積読が800冊くらいになりそうです。

読書好きの人はちゃんと読み終わってから買っているのでしょうか。
どのくらい積読があるのでしょうか。

年間100冊読書を通過点にしないと手に負えない量の積読に埋もれた生活を送ることになりそうです。
気になって買った本ばかりなのでせっせと読むことにしましょうか。

いいなと思ったら応援しよう!