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妖しい魅力「大正ロマン・昭和モダンのカリスマ絵師 高畠華宵が伝えてくれたこと」弥生美術館&「生誕140年記念 竹久夢二の軌跡」竹久夢二美術館
招待券が当たったので、弥生美術館と竹久夢二美術館へ行ってきました。 弥生美術館と竹久夢二美術館は繋がっているので、弥生美術館を見てから竹久夢二美術館という順路で回るとのこと。 弥生美術館は1階企画展、2階「弥生美術館 開館40周年 生誕祭!」として収蔵品展、3階企画展「日本出版美術家連盟(JPAL)の作家展:加藤敏郎展」という構成になっていました。 まずは1階の高畠華宵の企画展から。展覧会のチラシが好きなので、高畠華宵の名前は弥生美術館のチラシで見かけた記憶が。昔の少年誌
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