■「家族・子育て・介護・生き方」等をテーマに、人とつながり、互いの考えや思いを受け留め合いながら、人生を豊かにしていくためのメンバーシップです。 ■会話や企画等で気軽に人とつながりを深めていく活動を一緒に進めていきます。月1回Discordアプリやスタエフアプリを使用し、音声で会話をしたり、掲示板を通して定期的に交流し、楽しく豊かな時間を共有します。(顔出しNGでもOKです) ■参加してほしい方は、テーマに興味がある人や、人が受け留め合える社会になればいいなと思う人、また、頑張りすぎてしまう人も。性別、職種等は問いません。 ■参加者の方は話すテーマなど自主的に提案してほしいです。相手の話を否定せず受け留めてほしいです。笑って明るく一緒に活動しましょう😊。
「家族・子育て・介護・生き方」をテーマに、頑張りすぎる人達の心のストレッチの場。掲示板での定期的な交流や、月1回のリモート等での集まりの中で楽しく会話しながら、心をゆるゆるにして明日へ向かっていくための集まりです。ファミレスの1テーブルに座る感じの最大6名様グループです。
うりも( 家族・子育て・生き方・介護 ✖️ 気軽につながる場作り )
『ウーリーと黒い獣たち』のプロットを参考に、 それぞれが自由に、場面を切り取って、 物語を作り、記事で投稿していただく秋の創作活動企画です!🍌🦍
私の家族についての話です😊
過去の出来事で、今まで言えなかったこと等をあえて記事にして、投稿してみんなで綺麗サッパリ昇華しようという企画のマガジンです🦍✨。
やがてくる介護の時期を、いかに早くジブンゴトとし、準備していけるか、いろんな方の記事に刺激を受けながら、介護をジブンゴトにしていくための経験談・妄想談マガジンです。
9月以降は、 毎週月曜日を基本とした、 週1回程度のスタエフライブ配信となります! これからも楽しく配信を続けていきます🎙️🦍。 よろしくお願いいたします🙇♂️。 ◯ 9月3日(火) 21時〜。 (※この週だけ、火曜日配信となります) 9月3日(火)21時より。 秋の創作活動! 『ウーリーと黒い獣たち』会議。 妄想で物語を創り、 みんなの協力で エンディングまで 物語を進めていく企画。 今後の展開について ライブで話し合います! よければ聴
今日は、私が6歳の時に亡くなったおとんの誕生日。いつも仏壇にはおとんが好きだったビールを供える。おかんが、「昔、墓参りの時に歩くのがしんどいお婆ちゃんをおぶって丘の上まで行ってくれたのよ」と毎年嬉しそうに話す。私もそんな父親になりたいなといつも思う。
「自分で食べるから、 はやくちょうだいよっ」 プリンカップの底に残るプリンを かき集める私におかんは言う。 おかんの認知症がこの1年で急速に進行した。 まだ私の存在はわかってくれているが、 会話が噛み合わなかったり、 動作がうまくできなかったり、 飲み込みが悪くなったり、 最近は車椅子を使うことも多くなった。 毎日していた散歩の数も減り、 楽しんでいた テレビを見ることもしなくなっている。 おかんを見ていて唯一、 表情がいいなと感じるのは、 昔
うりものつぶやき 毎年、この時期になると必ず妻が私に笑顔で言うことがある。 「あ、そうそう、あんたが好きな月見バーガー出てるで〜!」 そして毎年、私も答える。 「俺の好きなのは、グラコロやねんけどな〜」。
タイトル:ゆるゆるファミレスうりも
小さい頃から鍵っ子で、 無意識に人をずっと求めていた。 学校という集団に属してからは、 よく思われたい、嫌われたくない、 攻撃されたくない、1人になりたくない と、とにかく嫌な顔をせず、そっと集団 の側にいた。
「色んな人とつながることが できるのがいいよね」 昨夜、 うりもの井戸端会議という テーマに沿って 訪れてくださった方々と気軽に会話をする スタエフライブを配信した。 テーマは、 「スタエフをしてよかったこと」。 たくさんの方が スピーカーになって 話してくださった。 共通していたのは、 冒頭の言葉だった。 ライブの中で、 人とのつながりを広げられたり、 ブログと併用することで つながりを深めることもできる。 アーカイブを聴いて、 自分
「夫婦喧嘩をした時、 どうやって仲直りしていますか?」 日曜日の朝、 散歩スタエフをしている時に、 そんな話題が上がった。 参加してくれている仲間に それぞれ聴いてみた。 私たち夫婦の場合は、 大雑把な私の暮らしぶりに、 妻が我慢の限界を迎え、 喧嘩が始まることがほとんどだ。 だからもちろん、 衝突した際は、 私から早期に話しかけ、 まずは謝罪し、 奥さんのお話を聴いて、 私の思いや考えも伝え、 終息を迎えることが多い。 私が引っかかるの
「そんなに時間をかけて 人の話を聴いてしんどくないの?」 時々、 仕事でもプライベートでも 私の話の聴きぶりを見て 声をかけてくれる方がいる。 私を心配してくれてのことだし、 時には話を聴きすぎて、 知らないうちに、 自分にストレスを 与えてしまっていることもあるだろう。 でも今の自分は、 そうしたいと思って、 人の話を聴かせて頂くことを選んでいる。 目の前にいる人達と、 可能な限り向き合ってみたい。 少しでも互いの思いや考えを伝えあったり、
うりものつぶやき 8月末に私が所属する会社のデイサービスで中学生の職場体験実習の場を提供した。昨日、実習した生徒さんからお礼の手紙が届いた。「高齢者の方への尊敬の気持ちや礼儀、会話の楽しさを学びました」と書かれていてウルッときた。 未来に介護職を目指す人が増えたらいいな〜。
うりものつぶやき 今日は仕事で緊急の対応があって、先程終わって帰るところです😅。 今日はnoteをお休みします🐏。
うりものつぶやき 研修があり満員電車に乗った。 隣の人と密着度がすごい。 静かに乗車していると、 「ズルズル、ズルズル」 と音が聞こえた。さらにプ〜ン と覚えのある匂いが漂ってく る。周りがざわつき始めた。 なんと、車内の座席に座って カップヌードルを食べている若者がいたのだ。🍜
「今回の台風が関西に来なかったのは、 関西のおばちゃんを怖がって 台風が避けていったんやと思うで」 職場のデイサービスを利用してくださっている 80代の女性の方が教えてくれた。 今回接近したノロノロ台風で、 被害があった地域の情報を見ていると 本当に心が痛む思いだ。 とにかく無事と復興を祈りたい。 ただ毎回、 私が住む関西は不思議と 台風の進路予想が覆されることが多い。 それは、 台風が近付くと、 関西のおばちゃん達が 台風に対して色んな文句を
「 思い出そうと思っても、 古い記憶でして‥笑 」 昨夜、 『笑っていい解』という お悩み解決スタエフライブで、 「子供の、 ママ嫌い! をどう受け流すか」 という子育てママさんのお悩みについて 参加してくださった皆さんと 話し合った。 おそらく お悩みの方のお子さんは まだ小さい。 「ママ嫌い!」と言う言葉は、 色んな思いをうまく表現できないでいる、 小さいお子さんの言うことだと 理解はされているようだが、 お母さんは、 受け止
「毎週日曜日、朝8時台に わたくし散歩をしております〜」 今年に入ってから、 スタエフライブをしながら 散歩をするということを続けている。 開始当初は、 私1人で散歩をし、 コメント欄に来てくれる方と 交流していたが、 今では、 住む場所が違えど、 4人の仲間と一緒に散歩をしながら お喋りを楽しむ時も増えてきた。 コメント欄を丁寧に拾えないのが 申し訳ないと感じる時もあるが、 スタエフでの仲間との交流が、 散歩を続けるモチベーションとなってい
「セイソー、セイソー、セイソー」 目を開けなくても、 清楚時計ではなく、 カイサーの声だということはわかる。 今日はいよいよ勇者としての 旅立ちの日。 寝不足ではあったが、 カイサーの声で起こされたことに いつもよりもムッとしなかった。 私が洗面所で顔を洗うタイミングで いつも膝カックンを狙ってくる リトル・ソウにも 膝裏を捧げる気持ちでいた。 いつものように朝食を済ませ、 準備されていた服に着替えた。 着替えてみて思ったのだが、 今ターリキィ
「逆にようこんな絵を描けるなっ」 若い頃は、自分の不器用さが嫌だった。 絵だけではなく、工作を作ったり、 料理を作ったり、文章を書くなど、 とにかく作品を作るという行為が苦手だった。 なんとかしたくて、 得意な人に聴いてみたり、 必死でその工程を分析したりして、 自分の中でうまくいくパターンみたいなのもの 作り出そうとしていた。 仕事でもそれは変わらなかった。 才能がない分、 努力で補ってきた。 死ぬギリギリまで努力した覚えはないが、 それなりに努
「お気に入りの清楚時計の音も、 いつしか低音になってしもたな〜」 勇者に選ばれてからの私は、 毎日の眠りが浅くなっている。 まだ、 あのメウボーシを口いっぱいに いれられた時にできた、 口角の傷も治りきっていないままだ。 何より、 朝から聴こえるデカい喋り声が、 さらに私の眠りの質を悪くするのだ。 最近は全く清楚さが欠けてしまっている 会話の内容や喋り声。 そう、 妻のカイサーと、 雑貨屋のボーチャの喋り声だ。 「勇者やのに行きたくないとか言