2024年11月20日　今日は大切な日と伺っています💛頑張らなくてもいいんだよ

　遅めのおはようございます。 　なんか、今日は、宇宙的にも色々と切り替わるとか、そんな噂もありますが、YouTubeをザッピングしていたら、たまたま、スピリチュアル系で耳に入ってきたことが、同じようなお話ばかりでしたので、ちょっと、ご紹介しようかなと思います。 　全体的に、お休みをしたり、調整をしたり、頑張らなくて良いよ、という自分自身の振り返りというテーマのお話でした。 　まず、今日という日は、あまり、大きく行動をしない方が良いそうです。 　その代わり、これからの計画な

季節の便り～新潟・茨城より　雪の便りや、紅葉が観られるようになりましたね🍁ドナちゃん、リンスちゃん、今回もお写真ありがとうございます⛄✨

寒くなってきましたね。今日のお昼はうどんでした。お餅と落とし卵です。これは、お友達にLINEに送った写真なのですが、頂いた七味が香りよく、美味しかったので、雑な撮影ながら、送らせてもらったものです😊💦これからは、こういう温かいものがいいですね。お餅とかうどんは身体を温めますね💖✨

今日も楽しい時間を過ごせて、感謝です🙏お天気も良く、暑かったぐらいですが、無事、出掛けてきて、今、帰る途中です👍✨皆様はどんな休日でしたか？ 明日からは、また新しく動き出そうとしています🍀うまくいくかな？大きなことではありませんが😆💦皆様も素敵な１週間のスタートを☘️お疲れ様でした

今宵は牡牛座満月ですね。残念ながら、我が家からはお月様の姿が見えません💦けれど、ムーンウォーターというのを作っています😊✨あと15分でできるかな？味が、普通のお水と変わるんですよ。まろやかになります💛✨これを飲みながら、満月のノートにお願い事を書きます📒✨何を書くかは秘密ですが😊

御相伴衆～Escorts　第一章　第１１５話番外編⑤「俺は『柚葉』になった」柚葉編「初恋」より

　スメラギ皇国への訪問の日がやってきた。 　紫統様の側で立場を隠し、随行者として、伴うこととなった。見聞を拡げる目的と、王族としての学びの為という事で、親には、伝えられた。 　専用機に乗り込み、素国の国内の領土上空を、初めて、見下ろした。 「まだまだ、この領土は続きます。素国の広大さが、実感できるに違いありません」 　紫統様は誇らしげに、俺に話してくれた。今、まさに、飛んでいる地方の特徴など伝えられた。その内に、空気が、黄色い靄がかかってきたように、変化してきた。

御相伴衆～Escorts　第一章　第１１４話番外編④「個人レクチャー」柚葉編「初恋」より

　それからの一年間、俺は、学校から宮殿に戻ると、相変わらず、所作のレクチャーを受けながら、紫統様から、素国の国内外の状況、そして、政治や軍事のことなどを教わった。教わるというのか、結果的には、彼の考え方を伝授される形となったのだが。 　素国は周囲の小国を吸収し、大きくなってきた国だ。その方針は、未だ、変わってはいない。先の大戦で、多くの小国を従え、大国が成立した。未だに従わない、西南臨海部の小国が、次のターゲットだという。 「スメラギ皇国という、小国をご存知ですか？」 「

今日も素敵な、不思議な空　from　新潟県魚沼市、茨城県神栖市より💖✨🐉✨ドナちゃん、リンスちゃん、撮影ありがとうございました🍀✨

御相伴衆～Escorts　第一章　第１１３話番外編③「憧れの人」柚葉編「初恋」より

　彼は、俺にとって、その少年時代、全てだった。 　王宮のあらゆる、社交の場で魅せられた、その存在感には、幼心に、震えを感じていた。多分、そもそも、俺に素質があったのだろう。彼にしてみても、早くに、それに気づいてくれたのかもしれない。多くの一族の中から、目にかけ、拾い上げてもらったような気がする。 　まだ、エレメンタルに上がる以前から、面識があり、会う度に、よく抱き上げられていた。母親の弟に当たる方だ。その頃には、彼は既に３０歳を過ぎていた。少しずつ、所作のレクチャーを、各

昨日ゾロ目の１１月１１日に、推しのヒュンケル氏が２度目のテレビ出演を果たしました💖✨https://photos.app.goo.gl/mtuBARMaqaxrYJkv6　こちらをご覧ください。今までで一番、ヒュンケル氏の活動、作品制作の様子、魅力が満載の番組となっております。canbaの調子が悪く、つぶやき記事です💦

今の空「何か、違う気がする・・・」とのリンスちゃんの主訴✨ドラマティックな空を見て、良い事があるといいな💖ご覧ください💗✨

御相伴衆～Escorts　第一章　第１１２話番外編②「天使の戯れ」

「うふふ、よく頑張ったわね」 「・・・すみません。僕の、お腹の音が・・・」 「いいのよ。準備させましたからね。好きなだけ、召し上がれ」 　さっきから、とても、良いにおいがしていたと思っていたんだけど、・・・ 「何が、好きなの？慈朗は？」 「えーと・・・市場の屋台の揚げパンと、雑穀スープです」 「そう、ここのお膳は、それとは、ちょっと、違うとは思うけど・・・」 　すると、何人かの白衣を来たコックのような男の人たちが、ワゴンを何台も押してきた。 　その上には、見たことのない