すぎさん

大学3年。自分の好きなことや経験談をメインに記事にしています。 エッセイみたいなの書いてます。 【最低3日に1回は更新】 ※一人称、文体は記事によって変わります笑

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大学3年。自分の好きなことや経験談をメインに記事にしています。 エッセイみたいなの書いてます。 【最低3日に1回は更新】 ※一人称、文体は記事によって変わります笑

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【自己紹介】noteはじめてみました

はじめまして、すぎさんです。自分の趣味や経験を発信し、どこかの誰かの役にたちたいと思いnoteを始めました。拙い文章になると思いますが読んでいただければ幸いです。 すぎさん中の人プロフィール 上の文章のように多少堅苦しく書くのが普通なのかもしれませんが、ここからは緩い感じで書かせていただきます。 では、始めます。 僕はこの記事を書いている段階で、20歳の大学生だ。何か特徴があるという訳ではなく普通の20歳だと思う。唯一、誇れるものがあるとしたら幼稚園から高校までサッカ

    • 【短文エッセイ】noteとブランドとキャッシュレスと

      noteの書き方noteをはじめたきっかけの1つは、ブログへの憧れだった。ブログを書くのはパソコン というイメージと憧れからnoteをはじめて数本はパソコンで記事を書いていた。ただ、「読者の多くは記事をスマホで読むんだよな?じゃあスマホで作った方が見やすい記事になるんじゃね」と思ったのと、パソコンデ書くのは手軽ではないっていう理由からスマホで書くようになった。ただ最近また、パソコンで書きたいと思い始めている。ブログをパソコンで書いている自分イケてる と思えるから。近々、パソコ

      • 【短文エッセイ】空と眼鏡と運動と

        無意味な空 毎朝、駐輪場を利用する。ありがたいことに、空き状況がわかる電光掲示板がある。今朝も空だった。しかし、探しても探しても空いている場所はない。機械の故障?いや違う。ちゃんとロックしていない人がいるからだ。駐輪場のロックはうまくやればかからない。つまり、無料で置いておける。まあ、そういう人間もいるだろうから自由にやってくれてかまわないしそれを取り締まる権利は自分にはない。ただ、たった100円を渋る人間のせいでありもしない空きスペースを探す手間と時間をとられるのにはイラつ

        • 短文エッセイって?

          1ヶ月くらい前に初めてタイトルに【短文エッセイ】と付けた記事をだした。たしかそれをだすまで、ブログとエッセイの違いも分かっていなかったと思う。ネットで調べると自由な形式で~みたいに出てきたから「自由な文章ね」と解釈して今に至る。 エッセイの定義をよく知らないまま短文エッセイというタイトルを使い続けてきた。そもそも、エッセイに短文と長文の区切りなんてあるのかも分からない。ただ、僕は勝手に800字以内を短文エッセイという括りにしている。 【短文エッセイ】noteの質っていう記

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        【自己紹介】noteはじめてみました

          会食恐怖症って気持ち次第なのかも

          僕は会食恐怖症だと思っている。病院を受信したことはないけれど、症状が一致しているし原因も思い当たるから。ただ、昔はある意味、会食 恐怖症ではなかった。 小学4年生の担任は完食指導をする方で、僕は偏食だったから食べられなかった。それを見かねたのか、特別に減らすことが許された。自分で量を調整し、決めた量は食べるというルールを作ってもらった。それでも完食は難しく、掃除の時間を過ぎて食べ続けることも。この時の僕は、好き嫌いはあったが、米とか野菜とかある程度は食べられた。でもそれは家

          会食恐怖症って気持ち次第なのかも

          【短文エッセイ】マナー、常識、普通

          最近、石破総理がおにぎりの食べ方が汚いとか箸の持ち方が悪いとかでバッシングされている。だから、マナーついて考えてみた。 まず、マナーとは何か。言葉の定義は色々あるんだろうけど、個人的には人を不快にさせないための行儀というか配慮みたいに思っている。総理のあの食べ方で不快な思いをする人はいると思う。ご飯を食べるとき音をたてたり、汚い食べ方の人がいるとそれを生理的に受け付けない人は不快に感じるだろうから。だからマナーは大切だ。ただ、箸の持ち方というのはどうだろう。気になることはあ

          【短文エッセイ】マナー、常識、普通

          【短文エッセイ】休日の過ごし方

          休日の過ごし方は2通りあると思っている。外に出るか、家にいるか。自分は後者で、休日に外に出るという考えには至らない。家が好き、人混みが苦手、というのもあるけれど、外での休日の過ごし方を知らないのかもしれない。 というのも、中高と部活をやっていた関係で土日の休みはだいたい片方だけだった。貴重な休みは家でゆっくりだらだら過ごしたいタイプだったので休みの日は家にいた。OFFの日に遊んでいる友人もいたけど、そんな活力は自分にはなかった。あと、人と合わせるのが疲れるからっていう理由も

          【短文エッセイ】休日の過ごし方

          食育や給食について意見交換をしたい

          結論から「給食での食育を考える」という名前のLINEオープンチャットを作成しました。というのも、卒論のテーマとして給食と食育を扱いたいと思っているからです。後、色々な人(食育に興味がある方、学校給食のありに興味がある方、教員や教員志望の方、給食をきっかけに会食恐怖症になった方 等々)との交流もできたらなと思っています。 途中退出も構いません。まず、集まるかもわかりません笑 ※オープンチャットは匿名であるため、本名や本アカウントなどの個人情報が他のユーザーに知られることはあ

          食育や給食について意見交換をしたい

          【短文エッセイ】noteの質

          気づいたら前回の投稿から3日が経っている。下書きを完成させるためnoteを開く。下書きは3つくらいあり、全部6割くらいは書き終わっていた。ただ、締め方に納得がいかない。納得できないから公開はまだしない。 書きたい内容がパッと頭に浮かんで、書き始める。どれもこれも、6,7割くらいまではすらすら書けるのだけれどその先に進めないことが最近多い。自分は完璧主義的な部分もあるので、こだわる時はとことんこだわる。どうせ書くなら納得がいく記事を出したいし。 質か量のどちらを大切にするか

          【短文エッセイ】noteの質

          【短文エッセイ】1人でタクシーに乗った

          今日、用事があったので隣の県まで行ってきた。家から目的地までは電車とタクシーを使用した。初めての1人タクシーで少し緊張。もちろんタクシーなので、お金は払うんだけどVIPになった気分だった。そんな感情と共にタクシーに乗り続け、目的地に到着。 用事を済ませて、アプリでタクシーを手配。数分で到着してまあ便利。運転手はベテランのおじさんだった。行きは若めの方だったので、帰りの運転手の方がタクシーの運転手感があった。とまあ、自動車学校の教官ガチャを少し思い出しつつ乗車。 出発すると

          【短文エッセイ】1人でタクシーに乗った

          【短文エッセイ】悪いイメージは所詮イメージ

          つい先日、僕が不安に感じていた現地演習が1つ終わった。なにが、不安だったのか?昔の記事を読んでくれた方は分かると思うが、過去のトラウマの再来を恐れていた。 すこし前から、自由が利かない場所や場面が得意ではない。長時間拘束される出来事や満員電車等に不安を感じる。世間ではパニック障害として認知されているような症状だ。そういう、場所や場面に出くわすことを不安に感じている。今回の演習もそうだ。僕にとっては非日常、知らない土地で半日ほど拘束される。気持ち悪くならないか、ぶっ倒れないか

          【短文エッセイ】悪いイメージは所詮イメージ

          はじめて1ヶ月らしい。

          タイトルにもある通り、noteを初めて1ヶ月が経ったぽい。1ヶ月続いたのは、いいねやフォローをしてくれる方のおかげ。感謝です。 はじめて1週間の記事には、いいねやフォローの数なんて気にしない!自分が書きたいから書く! みたいな強気なことを書いたけど、リアクションがなかったらこっそりやめていたかもしれない笑。やめなかったとしても、モチベーションを維持できたかは微妙なところだと思っている。 さて、改めてnoteをはじめて1ヶ月が経ったのだが、正直ネタ切れ気味だ。書きたいことは

          はじめて1ヶ月らしい。

          【短文エッセイ】もう1人の自分に勝ちにいく

          僕はいつも普通を装っている。 普通を装おうとする僕と弱いボクが戦っている。勝った方が表にでる自分。 内側にいるもう1人の僕は弱い。緊張しいやつで、不安を感じやすく、ネガティブ思考で、プレッシャーに弱いビビりな心配性。 そして僕を闇の中に引きずり込もうとするけど、普通であろうとする僕が抵抗する。 いつもは普通であろうとする僕が勝つ。 ただ、心配事があると負けそうになる。 普通であろうとする自分はあっという間に飲み込まれて、気持ちがマイナスに傾く。過去のトラウマと最悪の

          【短文エッセイ】もう1人の自分に勝ちにいく

          【ほぼ愚痴】人は人だし価値観も人それぞれ

          僕は今、バイトをしていない。訳あってやめた。それから、「バイトしないの?」「お金どっから沸いてくるの?」「バイトしろよ~」などと言われる。 まあうざい。 高校時代、僕の友人が怪我をしたと言って数日間部活を見学していた。すると、「サボりだろ」とか「ズル」とか陰で言ってる奴がいた。お前には関係ないだろと思った。むしろライバルが減って喜べよとさえ思った。 バイトの件と部活の件から学んだのは一定数、楽をしてる人や頑張ってない人に腹が立つ人がいること。自分は頑張っているのに、辛い思

          【ほぼ愚痴】人は人だし価値観も人それぞれ

          【短文エッセイ】嫌われないように生きてきた

          タイトルにある通り僕は嫌われないように生きてたと思う。友人関係は狭く浅くで、本音で語り合うことも、本気で喧嘩することも中学生以来していない。 目立つようなことはせず、クールを演じている。人からどう思われるかを気にして、人に嫌われないように努める。同調性を重んじ、同調圧力に屈する。スポットライトには当たりに行かず、一歩引いた位置から全体を見ている傍観者。 要約すると自分を殺してきた。 そんなのはもう終わりにしたい。 自己犠牲は散々だ。 エゴを出したら嫌われるだろう。嫌われ

          【短文エッセイ】嫌われないように生きてきた

          余韻ってなんでしょう。昨日見終わったアニメの余韻がまだ抜けない。穴が空いた感じ。それを埋めてくれる新しい作品を求めているのかも。でも、そう簡単には見つからない。

          余韻ってなんでしょう。昨日見終わったアニメの余韻がまだ抜けない。穴が空いた感じ。それを埋めてくれる新しい作品を求めているのかも。でも、そう簡単には見つからない。