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わたしのはなし:ソデからぬいぐるみ
with ぬいぐるみの作り方
寒い時期に5年ほど活躍していたお気に入りのセーターの、両脇に穴が空いてしまった。
穴が空いたのは今から2年くらい前で、同じ色の毛糸を買って来て繕ってみたものの、色が微妙に違ったため、何となく着るたびに気になってしまう残念さにもめげずに着ていたのだが。
とうとう、この前の寒い日に手が伸びなかった。
そのことが本当に悲しくて、このお気に入りをどうしよう…と、手放したく
ホテルのロビーでは機械の犬が暴れ回っていた
いらっしゃいませは「ファッキンシット」、
なんだったらホテルのフロントはカウンターに足投げ出してていいし、
ガム食っててもいい(※あくまで個人の意見です。)
こないだつってももうかなり前ですが、
泊まったビジネスホテルの接客がもうすげえ良くて、勉強になったことがあるんで書いていこうと思います。
大昔に接客のバイトやって、自分には無理だな〜と思ってから
接客が丁寧な人間は全員尊敬するようになった
近くて遠い LGBTQ +
僕はクローゼット(カムアウトしていない)のゲイ。
過去に、付き合ったことがあるのは以下のタイプの人たち。
・ストレート(女性)
・ゲイ
・レズビアン
アセクシャルの方との体験談
友情結婚の活動で、とあるアセクシャルの女性と知り合いになった。
(友情結婚って何?という方は、別記事を参照ください)
その女性は20代で、会社員、見た目は可愛い系のすらっとした感じの方だった。彼女もまたアセクシャル
デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境
追記:最新版のデスクツアー▼
最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。
ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。
2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので
「困った人」との付き合い方 自己愛・サイコパス・アスペルガーはどんな人か
周りにこういう人は、いないだろうか?
〇 職場で常に誰かを「敵」にして悪口を言っている。相手をあまりに完全悪のようにののしるので「それはちょっと言いすぎじゃ……」と口を挟もうものなら、自分も標的にされる。
〇 普段はめちゃくちゃ話が面白くて、気のいいやつ。だけれども、仕事や勉強ができない人間にやたら冷たい。思いついたように、人をいじめることもある。理由を聞くと「え、しょうがないじゃん」と事も無
100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた
台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。
汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで
SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。
段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。
床だけじゃない
今週のおすすめnote5選!エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべき理由 / 透明なミルクティーを作ってみた など
いつもすてきなご投稿をいただき、ありがとうございます!
note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
・・・
エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由コーヒー屋「ツキシマコーヒー」をはじめて2年が経った、Tsukishimaさん。実はフリーランスエンジニアでもあるそう。お店を営業しながらプログラムを書く生活の中
かつてケーニッヒスベルクという美しい街があった
かつてケーニッヒスベルクという美しい街がプロイセンにあった。
しかし、この街は第2次大戦の激戦で地上から抹殺され、醜悪な建物があるロシアの飛び地になってしまった。だから、いまそこを訪ねるには、空間を超えるだけでなく、時間をも超えるバーチャルツアーが必要だ。
2001年にドイツのグループと共同研究をした時、私より少し年上のドイツ側のリーダーの教授から、「東部地区から、母親とともに命からがら逃
経験論と合理論の融合:カント
イマヌエル・カント(ドイツ:1724年ー1804年)の哲学は画期的なんですけど、難しい。私もまだ理解が追い付いていない。
ですので、今回は定義されている言葉をひとつひとつ、わかりやすく説明していき、最終的にはどういうことを言いたいのかを紹介いたします。題目にある通り、今まで紹介してきました「イングランド経験論」と「ヨーロッパ大陸合理論」を融合させた理論を展開していきます。
どうやって、融合し
短所を鍛えるか、長所を鍛えるか
自分自身も悩んできたことですし、果たしてこれに答えはあるのかわかりませんが、自分なりの解をつらつらと書いていきたいと思います。
こんな方に読んでほしい
・20代前半の方々
・これから就活を控えている、就活している方々
・転職を考えたり、転職活動している方々
【結論】長所を伸ばすために、短所を鍛える尊敬してやまない野村克也さん(以降、愛を込めてノムさんと書きます)がこんな言葉を残しています。
2020年最後に物撮りをしました。
明けましておめでとうございます。
新年早々、久方ぶりのnoteです〜!
今回のnoteでは、SNSに載せた物撮りについて書いていこうと思います。
(How to型でもなければ、何かメッセージ性があるnoteでもないですし、お気軽に読んでください。)
また!最後には、とある企画の宣伝もしようと思いますので、是非読んでやってください!
あ!あなたは誰!どんな人なの!と興味を持ってくれた人はこちら