性善説であれ性悪説であれ環境が悪ければ悪に進む。子をとりまく今の環境は悪が悪を生む悪循環となり若者の凶悪犯罪がふえる。貧しくても協力し善に向いていた昔。豊かでも散逸し悪に向かう現在。こわい存在は大切で悪事を企むと今も亡き父の顔が浮かぶ。若者は何がこわい。こわいもの知らずはこわい。
【信念を曲げない】 「信念を曲げない」ということは、とても大事です。 動機において間違いがなく、目指しているものにおいて間違いがないならば、苦難を耐え忍ばなければなりません。 大川隆法 『忍耐の法』 その動機、善ならば、自信を持って貫き通そう‼️✨
古い時代は、誰かを救うことが当たり前のように善だったけど、これからは自分が愛になったその波動でまわりを幸せにしていく時代と思う。自分を幸せにすることにコミット。『誰かを助ける』善はなかなかしぶとい。良いことだと思ってるが故、手放しずらいカラクリがあるといつも思う。
【愛の心に忠実に生きる】 「悪を犯さず、善を取る」とは、愛の心に忠実に生きるということである。 『大川隆法初期重要講演集 ベストセレクション (7)』 一人ひとりが、愛の心で生き抜いていこう💖ふ きっと世界は良くなっていく。✨
潔イイが過ぎてるんだわ。笑 まだまだ今日を見捨てないでくれ! 今日にも顔を向けていてくれ! 今日が寂しさ覚えて明日に嫉妬してしまう 今日も明日も自分の仲間。平穏保とう 均衡にヒビいれないでいこう。 今日も明日も昨日も愛そう💝
お説教 諸仏の教え https://obousan358.com/wasuretehanaranaikoto/
まず自分に優しく。 優しくしまくって心が穏やかに満ちた状態にする。次第に満ち溢れるほどになる。そして満ち溢れた部分だけ他人に回す。 自分が満ちれば満ちるほど他人に優しくなれる。 他人にだけ優しくしてない? 人に優しくできるのは自分に優しくし尽くした人だけ🤍😌
思い込みについて。 人は思い込みは悪であると思う傾向にある。多分それは主観的で強力だからでしかないのだろう。だからすなわち、思い込みは戦力になりうる、すなわち善になりうるのである。
人生で後悔を一つも残さないのは無理です。厳密に吟味すれば必ず何かしらの後悔はあります。それでも後悔の数を少なくすることは可能です。そのためにはやりたいことに挑戦して、善行を意識して生きることに尽きる。後悔は避けられませんが、その可能性を減少させることは可能。前向きに生きていこう!
前に進もうと思えば思うほど焦りが生じ、前に進むことはできない。しかし、今を生きることができれば自然な形で前に進むことができる。焦らずに着々と今すべきことをする。それが前進するための得策となる。単純さの中で今に生きることが善となって、その善が全体に寄与することになり人を前進させる。
お説教 嫌悪の感情 https://obousan358.com/kenokan/
「善は急げ」という言葉がありますが、この言葉は本当に真理です。善をするのにモタモタしていたら結局やらずじまいに終わります。何か良いことをしよう!と思ったらすぐ行動することです。大きなことをする必要はありません。ちょっとした掃除や挨拶で大丈夫。少しずつできることをしていこう。
良心について。 良心とは個人の存在自体が有しているのか(性質なのか)あるいは意志的行為が有しているのか。
善とは何か。 人間が好き好んでする行為。それ自体が善であった場合、そして「助ける」ことが善であった場合、それは無条件的だから善であると例えば考えるのならば、善とは恐らく人間の行動原理そのもの自体のことしか差さないと私は思う。