【160.哲学 ジョン・ロック】 イギリス経験論者であり近代最重要政治哲学者 著作「人間知性論(1690年)」で 人間は生まれる時は心は「タブラ・ラサ(白紙状態)」であり知識は後から経験によって得られると主張し 政治哲学では社会契約論を発展させアメリカ独立宣言の基礎となった