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これはボクからのメッセージ【すべてのno+erの人たちへ】
1.ポスト・コンテスト・シンドローム
この1週間ほど
サイドエフェクト(副作用)
にずっと悩まされていた。
原因は、no+eのある創作コンテストに参加したことである。
ありがたいことに僕の作品は、その中のある賞の候補に選ばれた。その「想像していなかった未来」に当初の僕はとても浮かれていたのだけど、今は、対照的にとても憂鬱なムードの中にいる。
それは、結局のところ受賞を逃してしまった、と
味わう本屋さん #本屋さん開店します
読めば読むほど体重が増していくのは、私だけでしょうか。
たとえばトーベ・ヤンソンの『ムーミン谷の冬』を読んで、「さかなのスープ」の作り方を検索したり。
せやま南天さんの『クリームイエローの海と春キャベツのある家』を読んで、春キャベツを待ちわびたり。
秋谷りんこさんの『ナースの卯月に視えるもの』を読んで、何度くら寿司に駆け込んだことか(※作中に登場するのはくら寿司ではないけれど)。
KaoRu Is
8月6日に。保育は戦争に反対している。
8月6日。
最近、沈黙ということについても考えさせられます。
黙ってはいけない。
でも、また別の面で言えば、やはり沈黙のうちに祈るということもとても大事なことではないのかなと。
Xで、見知らぬ編集者さんが、ご飯を食べ、ゴミを出し、一人で黙祷した。と。こういう特に何もない日常を暮らしながら、その中に祈りがある。
文学も保育も自分にとっては、圧倒的に沈黙の領域にあるものの方が多いように感じま
わからないけど、そばにいる
「どうせわからないんだから」
「私のことなんてわからないでしよ」
「私のつらさなんて誰にもわからない」
目の前の少女は憤りをあらわにして
持っていた水筒を強く床に投げつける。
「あいつムカつくんだよ」
「みんなムカつく!」
私はただただ
「うん、わかったから」
「聞いてるよ、ちゃんと聞いてる」
と言って彼女を強引に抱きしめた。振り下ろした手が私の肩や背中にどんと小さな衝撃を与え
不登校過去最多②今、大人に求められていること
〇〇市の小1児童
4月、授業中のトイレ使用を
強い口調で注意され・・3人一時不登校!
先生がこわくて登校できない
転校を余儀なくされた子も・・
記事を読み、状況が目に浮かび胸が痛みました
私のせいではないけれど
私も先生だったので
ごめんね!と声をかけたい気持ちです
1年生の最初はね、
保育園や幼稚園との雰囲気の違いに
戸惑います!緊張します!
緊張すると、トイレに行きたくなります!
保育園
VIVANT最終回松坂桃李に全部持ってかれた。
初回放送から度肝を抜かれたドラマ
「VIVANT」が最終回を迎えた。
1話目を見終えたときの感想は、
「説明できないけど何か凄い」
「何かめっちゃ面白かった」
そんなざっくりした感想を勢いに
任せてnoteに綴ってから早2ヶ月。
エンディングを迎えた時に、
「何か面白い」の「何か」は一体
何なんだろうという自分なりの答えを
見つけられるのか楽しみに見始めた
最終回。見終えての感想は
「松坂
うっかりスマホを忘れた1日が、私に教えてくれた大切なこと。
息子の小学校の体験入学、2日目のこと。
その小学校は、家から自転車で30分のところにある。9時から3時の体験入学なので、その日は仕事をお休みしていた。
息子を小学校まで送る。
その小学校の最寄り駅から電車に乗る。
1ヶ月に1回通っている整体に行く。
カフェでのんびり。
息子を迎えに行く。
そんな予定を立てていた。
息子を無事時間通り小学校まで送ると、肩の力がスーッと抜けていくのを感じた。慣