本日、人生で初めて、 大学の図書館に足を踏み入れてみた ちなみに、私は工業高校卒 まさかこの歳になって、 こんな場所に来るとは、、、 しかし、圧巻やったなぁ 難しそうな本が、 これでもかというほど並んでた 結局、何も借りずに退散 入るだけで賢くなった気がするわ笑
以前、心理士さんのもとで EMDRを受けたときのこと。 受け入れがたい過去の問題は、 ホログラフィー・トークという 心理療法で処理してもらった。 先生の指を目で追いながら、 問題となる出来事を イメージ上の“光の柱”に放り込む。 心理療法にも、 いろんなアプローチがある。
おはようございます、立竹落花です。 昨日つぶやいた通り、今日も投稿お休み日です🙇 今日は大切な会議の日! 司会をやらねばならないので、今から少し緊張してます…まだ8時間くらい先なのに💦 緊張を和らげる方法をご存知の方は教えて下さい😂 皆様は良い週末をお過ごしください🤲
あがり症が良くなるにつれて、 事前練習をほとんどしなくなった。 するとしても、 頭の中で軽くおさらいする程度。 もちろん、今でもド緊張する。 でもその反面、 「失敗してもまぁエエか」 という感覚がある。 緊張に支配された状態から 抜け出せたということやろな。
お話練習会を、 安全・安心の場にしたい。 今はすべて自分の肌感覚で ファシリテーションしてるが、 それが正解なのかが分からない。 だからこそ、T・I・Cについて ちゃんと知っておきたかった。 そんなタイミングで、 地元の図書館でエエ本を発見! マジ助かるわ!
知りたいことが多すぎる。 今気になるワードは、 「トラウマ・インフォームド・ケア」と 「グループ・セラピー」。 どちらも自分の活動に役立つ気がする。 しかし、知れば知るほどに 新たな疑問が湧くなぁ。 当事者ではあるものの、 心理のプロでない自分に、 どこまでできるやろか。
色々なトラウマケアを 試してきました。 ピンときたやつは、 とりあえずやってみる。 やってみて、 「エエかも?」と思えば、 しばらく続ける。 続けて、 良くなった感覚があれば継続。 頭打ちした感覚があれば、 少し手を加えてみる。 この繰り返し。 意外とシンプルです。
本日、 「あがっていい!お話練習会」 無事終了! 参加者さんからは、 こんな言葉をいただいた。 「緊張との向き合い方が分かってきた」 「一人反省会をしなくなった」 「どんどん新しいことに挑戦したい!」 などなど。 ホンマ嬉しすぎるわ〜!
ポージェス博士の本、 実体験とリンクしすぎてる 私があがり症を改善できた 大きな理由 それは、仲間とつながって、 社会交流システムを再起動できたからや ・仲間の表情や声から、 “安全の合図”を受け取る ↓ ・神経系の緊張がゆるまる だから、仲間とのつながりが必要
どうやら 風邪が流行っているようですね。 9日(明後日)の練習会に 参加予定だった方の中にも 体調を崩されている方がいて、 数席「空き」が出ました。 この練習会は、あがってナンボ! ご都合が合えば、 お気軽にご参加くださいね! https://kokc.jp/e/7c103404d097249c017a7f7874f6357f/3118718/
ハードな環境で 何度話す練習を繰り返しても、 あがり症の改善はムズいな。 そのやり方では表層的すぎる。 大事なのは、温かさや、 安全、安心を感じる環境で話し、 共感的に受け止めてもらえること。 練習場所はちゃんと選ばなあかん。
「発声や呼吸法で あがらない体を作ることができる」 私が過去に受けた 高額講座の専門家はそう言った。 この専門家は本を出し、 発声・呼吸法で 声の震えが治ると流布している。 私は言いたい。 誤った情報を流布するのはやめろ!と。 口にチャックしとけ!と。