知れば知るほど自分が知らない事ばかりだと知る。 その結果、謙虚になろうではなく、謙虚にならざるおえないっていうのが本質な気がする。 学び続けるってこういう事なのかもしれないね。
どんなことでも噛み砕いて吸収すれば、適切に腹に落とすことができる。腹に落ちたものは新たな活力となり、自身の可能性を広げることができる。気づきという発見を体験を通じて咀嚼し吸収していけば、それを自分のものにすることができる。発見力と吸収力を磨いていけば、自分らしさの幅を広げられる。
久々の、本当に久々の夕方散歩🎵 急に秋めいて、夕飯も早目に終わったので、日頃通らない道を探しながら、子どもの母校(小学校、中学校、高校が、かたまっているので😁)まわりをしました。 一緒に歩いた次子も、「ここ、知らな~い😲」と、いろんな発見があったようです😊 夕焼けも👍
最近、月刊誌ダヴィンチで連載されている穂村弘さんの「短歌ください」の書籍を何冊か読んでいますが、木下龍也さんの歌を発見しては、おぉ〜✨って喜んでおります。 穂村さんのコメントも楽しいですね。 お題:パニック カードキー忘れて水を買いに出て僕は世界に閉じ込められる 木下龍也
内的な発見をすれば、それが気づきとなって人を進化させる。内的な発見とは、自他を繋ぐこの世界の目には見えない法則のこと。こういった法則を知って日常生活に活かせるようになると、力むことなく自然体で生きていけるようになる。見つけたものを発信し、それを共有することで我々は発展していく。
スフマートさんで「鈴木康広展 ただ今、発見しています。」をご紹介させていただきました。 小さな気付きが世界を大きく広げる、そんな驚きでいっぱいの展覧会。きっとお子様も楽しいはず……創造力がかりたてられます♪ https://sfumart.com/column/22199/