人気の記事一覧

鶴見俊輔の鬱病

1か月前

ふんわり仕立てのアナキズム

限界芸術論の源流

1か月前

私の鶴見俊輔研究年譜

4週間前

今年の業績(2024年)

1か月前

読んでいる本:鶴見俊輔『アメリカ哲学』SURE、2024年

1か月前

【読書メモ】教養と偏愛とプラグマティズム!?:『鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』(谷川嘉浩著)

きょう心にしみた言葉・2024年9月18日

向井周太郎『デザイン学 思索のコンステレーション』〜「アブダクション」/鶴見俊輔『アメリカ哲学』〜「パースの意味」/『坂部恵集1 生成するカント像』

3か月前

鶴見俊輔『思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1』

3か月前

【読書メモ】プラグマティズムとアナキズム:『鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』(谷川嘉浩著)

愛情と、贔屓のひきたおし 福田恆存の芥川論その他

「文化」

1か月前

[読書]読書のしかたー回復のためのレッスン その1

【評論】評論の魅力は腹の底からのストレートパンチ?!

読書メモ・鶴見俊輔『思い出袋』(岩波新書、2010年)

4か月前

『戦争が遺したもの:鶴見俊輔に戦後世代が聞く』を買った。

深呼吸学部に日曜講座に参加 課題「旅行」

11日前

2024/09/13日記_『文章心得帖』鶴見俊輔

4か月前

unlearnとしての軽出版

7か月前

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ⑤—記憶を保つ人びと

ベ平連を美化する東京新聞

10か月前

一日一頁:宇野重規『近代日本の「知」を考える 西と東の往来』ミネルヴァ書房、2023年。

思い出袋(著:鶴見俊輔)読書感想文

9か月前

JAPAN SOCIAL EDUCATION AWARDS 2023

「名言との対話」7月20日。鶴見俊輔「私は樹木のように成長する思想を信用するんだ」

6か月前

地方映画史研究のための方法論(31)大衆文化としての映画⑤——鶴見俊輔による限界芸術/大衆芸術としての映画論

実は上野千鶴子さんはファザコンのフェミニストなんですよ、みなさん。

8か月前

岩川ありさ「養生する言葉〜アンラーンの練習 学びほぐすことと学び返すこと」/西平直『稽古の思想』/東浩紀『訂正可能性の哲学』/大江健三郎『定義集』/鶴見俊輔『新しい風土記へ 』

8か月前

書評=鶴見俊輔『言い残しておくこと』作品社、2009年。

作為と自然と――長い時間をかけて紡がれるもの

9か月前

鶴見俊輔がみた哲学言語の未来——『不定形の思想』を読む

10か月前

『二重被爆について』 故鶴見俊輔さんと黒川創さんとの2009年の対談。

5か月前

人生相談 谷川俊太郎対談集(著:谷川俊太郎) 読書感想文

9か月前

鶴見俊輔『日本の地下水―ちいさなメディアから』についてのメモ⑬—『近代出版研究』第3号の座談会より

ホワイトヘッドと金子ふみ子——鶴見俊輔がみた「経験の中の直観に立つこと」

10か月前

栗原康『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』/栗原康「サボる哲学リターンズ」

10か月前

鶴見俊輔がとらえた「原爆の意味」——『言い残しておくこと』を読む

10か月前

鶴見俊輔がみた徳永進医師——『身ぶりとしての抵抗』を読む

10か月前

鶴見俊輔と戦後の『昭和史発掘』対談

11か月前

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ④―スティーヴンスンと近代日本

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ③―鶴見俊輔の人物紹介

【書評】鶴見俊輔『日本思想の道しるべ』

6か月前

4 「移民国家」アメリカ——「文明人」はどちらなのか 白岩英樹

1年前

存在倫理と善悪の彼岸——合田正人氏の『吉本隆明と柄谷行人』を読む

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモー「瀉瓶相承」される思想

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ②ー窓をよぎった風景を見直すこと

ひとはなぜ走るのか【2024年12月】

2か月前