多作で駄作がなければ傑作もない (このつぶやきの言い訳ではない) 人生の傑作は無数の駄作の上で浮かび上がる すぐに傑作の人生を求めるのは、 天才的な先人芸術家を愚弄してる バッハもピカソも黒澤明も駄作だらけである 傑作作品よりも、駄作になってしまう人生そのものが美しい傑作でもある

あるがままでいい、 あれこれ考えずにそのままでいいならば、 この世に感動する作品はありえない ラララ〜だけの歌詞や、ダラっと寝るだけの映画、 そんなものに魅力はない そのまま何もない人生には愛着こそ生まれない もがいて葛藤する自分の人生にこそ、 心の奥では感動し愛おしさが生まれる

【ヴェロキラプトル】2点 ジャケの女性が作中に出てこない辺りでレベルが知れる。ジュラシック・パークやりたかったけど予算ないから仕方なくコメディホラーにしましたな作品なので、ホラーの撮り方じゃないし長すぎるエピローグ含めてコメディ部分が壊滅的につまらないから地雷好きにしか勧めない。

スタージョンの法則に「どんなものでも９割はガラクタ（crap）だ。」と名言？があります。通俗だったりまともじゃない作品は馬鹿にされがちです。ガラクタだから価値がないならば世界の９割は価値がありません。価値は必要とされる人が持つものです。蚤の市にいけばわかります。

明日、投稿！ タイトル「わたしは、チャレンジド」 満足！自己満足！ 心空の自己肯定感が上がった！ テッテレ〜♪(￣∇￣) 全２５編　一編は短いです。 5分で2.3編読めるかと思います。 ※語彙力のなさ、文章力のなさ、読みづらさはあるのでご了承くださいm(._.)m