睡魔との大一番

12時に飲み会が終わって、先ほど帰宅。

シャワーも浴び終わりあとは寝るだけとなった。

疲れた。ぐったり。



リビングに少し寝転んでいると、2時間以上経っていた。

少し油断するとすぐこれ。あっという間に寝てしまう。

よく起きれたとは思うが、起きたら起きたで相当辛い。

なんてったって、死にそうになりながらこうしてnoteを書いているからな。

こんな状態では当然、脳が正常に作動しているわけもなく。

文字数をいかに埋めるかと言うことしか頭にない。


そんな文章を読者の方に読んでもらうのは大変心苦しい。

読者の方に対する冒涜行為と言われても仕方ない。

でも正直、これがリアルなのだ。

寝るか寝ないかの土俵際に追い詰められた人間の、葛藤をありのままに表現したこの文章。

醜いだろう。

でもこの醜さがいいのではないか。

かえって人間らしくて。

少なくとも私はそう信じてる。

そう信じて、この駄作とも呼べる文章を正当化しようとしていると言った方が正しいか。


ここまで読んでいただいた読者の方には感謝しかない。

もう限界。また明日。

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