3連休前日、国立西洋美術館「モネ展」行った 睡蓮、橋、川、水、柳、といったモチーフを中心に セーヌ川からジベルニーのアトリエに 水を引き、池を作り、睡蓮を施し 創作活動をしたモネ。 晩年は白内障と妻の死などの葛藤の中で 睡蓮を描きます〈1840~1926)
「冬の陽」 冬に出来る影は、夏のそれと違ってとても長いものです 小さい頃、夕方によく影踏みをして楽しみました 一方、一人で歩いていると影が襲ってきそうで、怖かった事もあります 陽によって出来る影はどこ行っても離れない、離れようのない、客観的に視る事の出来る、自分の分身です
田舎で見た赤トンボ。幼い頃 虫取り網を持ってトンボを取るのは子供の日常の遊びだった。 今はそんな光景はどこにある?例えばキャンプ場とかだろうか? などと思いを巡らせてしまった。