最近の記事

雑記229。朝、紙に書き出してみた。

朝、思ったことをとりあえず吐き出すように書き出してみた。 字が大きいのもあるが、4ページも書いてしまった。 溜まっているのだなぁ…と、今更ながら。 その後に取り掛かった仕事は結構捗ったので効果あったと思う。 コーヒーを飲みながら、殴り書いていると頭の中が スッキリしてきますね。 明日も同じように、一日を始めたい。 明日は6:00に起きて少し他人のために働こうと思います。 ちょっと大変そうだから。 そういう事に気づける人間になりたいもんだなぁ。。。 明日は他人のためにひ

    • 雑記228。メンタルと記憶力。

      ここ最近、メンタルと記憶力の関連性をよく考える。 長時間の罵詈雑言を受けることも少なくない生活の中で、 いつしか元々悪かった記憶力がさらに低下していると よく考えるようになった。 罵詈雑言を受けるのは自分の能力のなさが原因なのだけど、 やはり、おいらも人間。 表には見せないけれども堪えてはいるのよ。 鋼のメンタルなんじゃなくて豆腐のメンタルだからこそ、 その豆腐を包む鋼が必要になって、甲殻類のようになっているのが、 おいらのメンタルなんじゃないかと。 罵詈雑言を聞いて、同

      • 雑記227。とうとう新しい一歩を踏み出した。

        少し新しい生活が始まった。 あまりポジティブな生活ではないのだけれど。 それでも今までよりは一歩進んだような気もしないでもない。 怒涛のように流れる時間の中で、考える時間なんかない。 一日一日を日々走りきることで精一杯。 それでもカブは抜けません、状態。 さて、ここで話を一転させよう。 すべてが自由にできるとしたら、 あなたは何をする? この問いにすぐに答えられないおいらは、 何かに忖度して、何かに縛られて生きているのだと思う。 みんなそんなもんだと。 想像するなら

        • 雑記226。最近疲れている、気がする。

          ここのところ疲れていると思うのです。 理由は睡眠不足だけだとは思うのですが、 なかなか解消することができないでいます。 そんな、ヘタレなおいらですので、 今日は20:30なんて中途半端な時間に勤務先を出て、 電車に乗って帰宅の途につくのでした。 そんなんでいいんかい、おいら。 やらなければならないことが満載なので、 休んでいるわけにもいかないのですが、 今日はいいじゃないか、現実逃避だ、 という自分を甘やかすことにしましたとさ。 明日できることは明日やる。 ADHDだ

          雑記225。辞令。

          なんだか年明けに辞令がおりるそうだ。 なんだか、なんて知らないフリをしているようだけど、 もちろん知っている。少しお給金が上がる話だ。 思えば、だいぶ予定より遅れている。 東京オリンピックには元いた場所に帰ろうかと 思っていたくらいだから。 人生とはうまくいかないものだ。 とは言うものの、人生とは分からないものだ。 捨てる神あれば、拾う神あり。 どこかで誰かが見ていたりする。 世の中は誰も助けてはくれない。 自分の身は自分で守るものだと心に誓って、 心の中で刀を常に抜く

          雑記225。辞令。

          雑記224。睡眠不足が思考に影響。

          確実に効いています。 3時間半睡眠で起きてそれから一日過ごしたのですが、 深い思考は全くできない。昼間に眠気は来るものの、 そこまで強くはなかった。 しかし、深い思考をするとなると、話は別。 とにかく、考えたくないんです。 結果、ぼーっと一日過ごして一日のタスクは なんとかこなしたものの、思考が追いつかない。 思考こそが仕事の根幹なのに…。 今日は早く寝ようと思います。 せめて5時間は睡眠時間を確保したい。 無理かなぁ…。 帰りもすでに22:00を過ぎているしなぁ… 夕

          雑記224。睡眠不足が思考に影響。

          雑記223。自由時間。

          たまには自由時間がほしい。 自由時間はあるのだけど、気を緩めて過ごす自由時間が少ないと思うのです。 毎日タスクに追われていると、いつの間にか一日は過ぎていき、 気がつくと、屍になっていたりするものです。 一日の最後に1時間。 それくらいは自分の好きなことに時間を使ってもバチは当たらにと思うのですが、己を甘やかしすぎでしょうか? 新しいプロジェクトを始めないといけないのですが、 なかなかいいアイデアは浮かばないものですね。 睡眠時間たっぷり+インプットたっぷり+追い込ま

          雑記223。自由時間。

          雑記222。東京に行きたい。

          おいらは東京に行きたい。 東京に何も用事はないのだけれど。 東京には空がないといふ。 そんな東京の空が見たいといふ。 どんより曇っている東京の空がおいらの空だといふ。 東京の空こそが、おいらの空なのである。 時間と空間はそこで流れていて、此処で流れていない。 常に東京を感じ、懐かしむ。 東京とはおいらにとってそういうところである。 だから、東京に行きたい。

          雑記222。東京に行きたい。

          雑記221。「人間失格」、忘れないようにと焦る。

          とにかく忘れる。 昨日食べたものなんて覚えているわけがない。 さっき食べたものだって怪しいものだ。 そんな感じで、膨大な情報をものすごい勢いで忘れる。 そのうち記憶が何も無いすっからかんになってしまうのではないかと恐怖さえ感じる。 電話番号。そんなもの、携帯の登場から久しく覚えていない。 これは必要性が低いからまぁ納得なのだが。 複数桁の数字を覚えるのも苦手だし、人の名前も覚えていられない。 逆に覚えていられるものとはなんだろうか? 家の住所。忘れると帰れない。 自分の

          雑記221。「人間失格」、忘れないようにと焦る。

          雑記220。段々と生活がシンプルに。

          ここのところ、自分の身の回りの整理が進んでいます。 モノに溢れた生活をしていたのですが、 お金もないので、段々とモノがなくなって、 モノがなくなると、生活もシンプルになってきて、 いろいろなものが整理されていきます。 例えば、思考もシンプルに整理されてくる。 モノが溢れた生活はモノを管理するだけで疲れてしまう。 モノがなければ、管理する時間を省いて思考の時間に当てられる。 そして、さらにモノは必要なくなってくる。 最後には、仙人のような生活になるかもしれない。 それで

          雑記220。段々と生活がシンプルに。

          雑記219。久々の長めの残業。

          昼間、所用で出ていたこともあり、今日は残業。 とは言うものの、静かな独りオフィスで残っている作業の続きと、 次のプロジェクトについての構想を練る作業。 本当に己が何をしたいのかを、自身に問う作業。 思えば、長い間、自分の心に向き合わずに押し殺し、 無意識には自分の我儘を押し通していたことはあれど、 能動的に自分の意見を表明して、対立する意見と向き合い 戦ったことなど無かったのかもしれない。 もちろん、大した人間ではないのだから、 大した大志を抱いているわけでもないのだけれ

          雑記219。久々の長めの残業。

          雑記218。浜ちゃんがいなくなって寂しい。

          この世の中から浜ちゃんがいなくなって寂しい。 何も西田敏行さんが亡くなったからこの言葉を発しているのではない。 この世の中に浜ちゃんのような空気を和ませる役割を担う人がいなくなっていくのが寂しいのです。 世の中には圧倒的な能力で社会を牽引していく人々がいる一方で、社会の中で、能力的に目立たないが、周りをうまく調整して、結果的に1+1=2以上の力にする人々も一定数存在します。 しかしながら、能力主義の現代では、その人たちは社会から排除されてしまいがちだと感じています。 人

          雑記218。浜ちゃんがいなくなって寂しい。

          雑記217。三四郎。

          今更である。 今更、三四郎を読んでいる。 普通の人はもっと若い時に読む文学ではないのか? それが今である。 はぁ…。 教養というものと縁がなかったらしく、 本を読む習慣もなく、ただ時間を垂れ流して無駄にしてきたおいらですが、今更ながら読むと、味があって文学とは面白いものです。 当時の情景が浮かび、少し昔の堅苦しい言葉もまた一興。 やっと中学生になることができそうです。

          雑記217。三四郎。

          雑記216。薬の力を借りて回復中。

          無理するこたぁない。 咳をするたび胸が激痛の身体を引きずって、いつもの診療所に。 いつものお医者さんが、薬を処方してくれて、今、これを飲みながら生きながらえています。 薬の威力は凄まじく、痛みを嘘のように消し去っている。むしろ怖い。 今夜の月は半月ですね。 昔なら体育の日でお休み。 少し前から土日とくっつけて連休になりましたよね。涼しくなって、きっと連休は人が出るのでしょうね。 分かります。 おいらの残りの人生には恐らく余暇という概念は無くなるかもしれません。そう

          雑記216。薬の力を借りて回復中。

          雑記215。胸の痛み。

          ここのところ体調を崩している。 先月はじめに胃腸の風を引いたところから不調は始まった。 おそらくこの人であろうという人からその風邪をもらい、数日間トイレとお友達をした後、なんとか病院に行き慰め程度の薬をもらい、とても大事な面接を終えた。 そこから治りかけの時に今度は咳が止まらなくなり、咳をしたからなのか、胸のあたりが筋肉痛のような激痛で咳をするたびにその激痛が走るという、最悪の自体を迎えている。 神様、そんなに試練をお与えにならないで下さい。 身体はボロボロ、心もボロボロの

          雑記215。胸の痛み。

          雑記214。廃人のよう。

          何かぼーっとして何も考えられない。 言うなれば、廃人のようだ。 何故、そうなるのかは分からない。 大きなイベントが一つ一つ終わっていくからなのか? それにしても、なんだか腑に落ちない。 どうしたというんだ、おいら。 いつもぼーっとしているおいらだけれども。 まぁ、それでしばらく周りが文句を言わないのであれば、 その時間を楽しむのも一興。 今日はいつもよりも電車の中に人が少ない。 異世界感は少しある。 という事は… 違う世界線… 行き着く先は如月駅か? それ

          雑記214。廃人のよう。