人気の記事一覧

一語の宇宙 | 「大意」を英語でなんと言う?

蔦屋重三郎プロデユース~「歌麿」「写楽」~

1か月前

「青頭巾」(「雨月物語」より)/上田秋成、鵜月洋(訳)|「信号手」(「ディケンズ短篇集」より)/ディケンズ、小池滋・石塚裕子(訳)

角川ソフィア文庫、禪、関係の三冊を購入した件

3か月前

茶の湯の本たち#87 千利休の「わび」とはなにか (角川ソフィア文庫) 

1か月前

最終講義

5か月前

日本語と英語の差分はデカい? 〜『日本語脳では出てこない英語フレーズ80』『日本人が知らない英語のニュアンス』〜【夏休み新書チャレンジ16】

見舞い

4か月前

葉桜

5か月前

【秋の夜長の読書&アニメタイム】逆らいながら、奪われて、流されながら、見失う。

2か月前

周辺人物もとても興味深いです

行春

7か月前

見立て日本 (松岡 正剛)

増殖

10か月前

【読書メモ】恋する文化人類学者(2024-No.25)

数学物語 (矢野 健太郎)

伝染

10か月前

柳田国男『明治大正史 世相篇』についてのメモー角川ソフィア文庫を読む

近松門左衛門 | 曽根崎心中

■1000年前のラグジュアリーを最新の研究から学ぶ―『紫式部と王朝文化のモノを読み解く』

¥500
10か月前

■「史実」と「説話」の間にあるものに目を向ける―『敗者たちの平安王朝【皇位継承の闇】』

¥500
1年前

鎌田東二『悲嘆とケアの神話論/須佐之男と大国主』/「スサノヲの冒険」」(​ウェブマガジン「なぎさ」連載)/高橋巖『神秘学講義』

1年前

フロイト「精神分析入門 上巻」(1916年-1917年)

◆コラム.《隙間時間に読めるお気に入り本の紹介・その1》

小倉孝保『中世ラテン語の辞書を編む/100年かけてやる仕事』

1年前

寺田寅彦「珈琲哲学序説」/ルドルフ・シュタイナー「医食を考える」

1年前

鈴木大拙 『日本的霊性 完全版』 角川ソフィア文庫

1年前

加治伸行 『 論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』 : 単なる「理想主義」に非ず

11か月前

高橋巖『神秘学講義』/『神秘学序説』/エルンスト・ブロッホ『希望の原理』

1年前

松岡正剛 千夜千冊 第三五一夜(2001年8月7日) 「中原中也 山羊の歌」(『千夜千冊エディション 昭和の作家力』)/長谷川泰子 『中原中也との愛 ゆきてかへらぬ』

1年前

関西

1年前

【読了】 世にもふしぎな化け猫騒動

岡倉天心 大久保喬樹 訳 『新訳 茶の本』 角川ソフィア文庫

1年前

岡﨑乾二郎「老子、天井を払う」 (『絵画の素』)/寺田寅彦「変わった話」

1年前

日英対訳 | 岡潔(著)春宵十話

火遊び

1年前

◆読書日記.《『ビギナーズ・クラシックス中国の古典 李白』》

山折「赤ん坊の動きを見つめることから岡潔の実験観察が始まる。赤ん坊は生まれてから18ヶ月位になった時、にわかに全身的な運動を始めるのだという。その時が1の発見の時ではないか…それと同時に”全体”も発見しているのではないか、自己(=1)と宇宙(=全体)を同時に体感したのではないか」

旅の伴にした本(25)ー地図をつくった男たちー明治測量物語

渡辺一夫「曲説フランス文学」(松岡 正剛『千夜千冊エディション 読書の裏側』/渡辺一夫『曲説フランス文学』・『ガルガンチュワ物語 パンタグリュエル物語』

2年前

牧野 富太郎『草木とともに/牧野富太郎自伝』

2年前

あまりにも大きさが違いすぎますね

轆轤首

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2020年 93冊目『情報生命』

社会秩序としての「娼家」入門──鹿島茂『パリ、娼婦の館 メゾン・クローズ』レビュー

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主観信仰

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3月21日のサウンド

中谷 宇吉郎『科学と人生』〜「科学のいらない話」

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寺田 寅彦『万華鏡』

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天災と日本人 寺田寅彦随筆選 (寺田 寅彦)