人気の記事一覧

「菊と刀と鍬」で考える日本人の死生観——五来重『日本人の死生観』を読む

3か月前

敗戦日本の戦後統治がうまく行ったのは原爆でなく文化人類学のおかげという話

8か月前

「プレゼン」で緊張する理由

切腹の日本、粛清の中国。。日中韓の文化の違いは。

5か月前

タブロイド思考“をやめよう。そして、平和のために尽力しよう。

読書ノート 「レイシズム」 ルース・ベネディクト 阿部大樹訳

2か月前

「恥の文化」としての日本文化論——ルース・ベネディクト『菊と刀』を読む

8か月前

『菊と刀』を読んで〜外から見た日本を知る〜

2か月前

恥と空気の日本人 ~デジタル時代に変容していく価値観~

¥100

菊と刀の循環型社会

4か月前

華僑と印僑があるのに、なぜ、和僑はないのか? (3)

10か月前

「義理」ってなんだろう?『菊と刀』パート2

8か月前

恥の感情(バーナード・ウィリアムズ)

9か月前

フランス現代思想の黄金時代は終った?

7か月前

【最近の読書傾向から思うこと】

11か月前

Kindle Unlimitedで読める本をおすすめしまくる【第一弾】

『菊と刀』再考

【基礎知識】恥と心理的安全性

我慢は百害あって一利なし

7か月前

ルース・ベネディクト『菊と刀』

9か月前

『菊と刀』 ①

『菊と刀』 ②

【ONLINE読書会】 今日のONLINE読書会で刺激を受けた本 『菊と刀』ルース•ベネディクト 著 長谷川松治 訳 【日経ブックプラス】 https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/071300099/101200017/

「ポップコーン✕わさび」:日本の「菊と刀」をフレーバーで味わう

切り抜き動画【日本人なら知っておきたい日本の伝統文化】配信講座

1年前

菊と刀~「恥」の文化と「罪」の文化

#わたしの本棚 | 外国人が書いた日本論の名著

【2024.01.読書Note】

自律して考へる個人について

蚊子咬鉄牛、とりあえず毎日一〇〇〇文字は書くこと、ヴィーナスの喉仏、政界のボンバーマン、民族的自己愛、「それは落合博満にバントサインを出すようなものだ」、

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『菊と刀』ルース・ベネディクト著~

靖国神社参拝の朝に思うこと

好き嫌いを決めるのはもったいない

日本人の立ち居振る舞いの前提条件が 実は刀ではなかったのだろうか? 相手も己も刀を持っている前提での立ち居振る舞い それが日本人の全ての動作の根本にあったのではないだろうか? どうだろう?

「詫」救世主のみなさんへ「寂」

【読んだ】菊と刀

1年前

菊と刀の

Stand.fmのAI記事機能を使ってみた

"なんとなくわかっているつもり"をきちんと言語化する重要性──『菊と刀』読書感想文

1年前

成金と「応分の場」:『菊と刀』

第二次大戦中、日本人をプロファイルしたアメリカの文化人類学者、ルース・ベネディクト

藤井 聡 教授の「日本敗戦論」を検証する

1年前

【書籍紹介】ベネディクト著『菊と刀』 (光文社古典新訳文庫)

日本人は極めて理解しがたい性質を持つ(世界目線)

2年前

日本人の精神的体系、価値観。恩、報、忠、孝、義、恥、徳。『菊と刀』

「日本人論」再考 (船曳 建夫)

菊と刀

(超長編)【本要約】菊と刀

この世に地獄は無数にあるという話