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敗戦日本の戦後統治がうまく行ったのは原爆でなく文化人類学のおかげという話

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「恥の文化」としての日本文化論——ルース・ベネディクト『菊と刀』を読む

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フランス現代思想の黄金時代は終った?

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【note】文化の橋渡し:『菊と刀』から学ぶ日本の心

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WGIPの源流を探る

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社会科学方法論-高島善哉の学問(8)

「置いてみたら売れた」。今どきそんな本が?! ……あるんです、本当に。--NHKブックス「名著復刊」20タイトル

「菊と刀」3/4世紀の謎に迫る

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ベネディクト「菊と刀」から「第10章 徳目と徳目の板挟み」を読んで

「戦時に敵を一から十まで非難することは簡単である。だが、敵が現実をどのように見ているのかを理解しようと努力する段になると、事は格段に難しくなる。」           by ルース・ベネディクト「菊と刀」

ルース・ベネディクト 『菊と刀』 : 究極の 〈アームチェア・ディテクティブ〉

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アメリカの文化人類学者『ルース・ベネディクト』のイラスト🎨

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再生

【ジャーナリング・心理学】書く力を養うことで立ち直り、自由を勝ち取る、強靭ないきかた https://youtu.be/3GeQjJcc3vA