THE ALFEE 『SWEET HARD DREAMER』
1985年6月19日に発売された『FOR YOUR LOVE』の収録曲。静と動のメリハリが面白いアルバムだが、言うまでもなくこの曲は動の方。MADな感じが良い。
吉幾三 『俺ら東京さ行ぐだ』 1984年11月25日リリース。
アップテンポの感じとか曲の展開とか、よく似ている。
…ところでこの曲の歌詞だが、「飛べない翼を広げたエンジェルたちが…」の部分。拝借したのでは?と疑わしいのが、少し前の1985
筆者の独断と偏見で、聴き継いでいただきたい楽曲やアーティストを取り上げていきます。
今回はMy Little Lover。言わずと知れた小林武史プロデュースのグループ。小林武史と言えば、Mr.Childrenのプロデュースが先だったが、akkoの情感溢れる透明感のある歌唱、藤井謙二のギター、小林のアンサンブルが良質な世界観を創り出している。
当時は、小室哲哉プロデュースの全盛期だったが、小室のそれは、初期の斬新さがなく、焼き直しの紋切型を量産しているだけといった印象
筆者の独断と偏見で、聴き継いでいただきたい楽曲やアーティストを取り上げていきます。
今回はオリビア・ニュートン=ジョン。70年代~80年代半ばにヒット曲を放ったアメリカのポピュラー歌手。『カントリー・ロード』- "Take Me Home, Country Roads" (1972年)、『そよ風の誘惑』 - "Have You Never Been Mellow" (1975年)でおなじみ。
歌唱力だけでない。スター歌手の必須条件でもあるルックスも抜群である。ブロンドの美