どんなに凄い人でも、影響力のある人でも【見つめ直さなければいけない】試練ってくる。 第三者からでも客観的に見ていれば何が起きているか気付ける。 それを他人事にするのではなく、自分の目の前に起きているのだから、自分ならどうするか見つめ直すきっかけにもなること。凄い人=正義ではない。
555本。昨年8月9日が「5時ようございます」初回で来週1周年です。 初回を見返すと、今年も変わらず私の好きが反映された「本」(村上春樹棚)でした(https://note.com/pigiste/n/nb3ab2c985995?magazine_key=m2ca6c03e3715)。 飲む気はありませんでしたが、ゆるりと白ワイン用意してみましたので、1杯ご相伴ください。
「仕事における熱量の違い」ってありますよね。木下斉さんがVoicyで何度も発信されている、数人の信頼できる仲間で進めるというのは本当に大事だなぁと痛感する今日この頃です。
たまに「自分だけ情報が来ない!」と怒るスタッフがいる。 その内容を聞くと、本人に口頭で伝えたり、回覧や掲示にて 周知していることだったりする。 よほどの機密情報や情報制限がない限りは、どのスタッフも 情報量は共通である。 単純に情報を”自分ごと”として受け止めていないだけ。