自民党のシナリオ…
2024年 11月10日(日)
一昨日の景色…
〈気になる記事・後半…〉
【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」
(記事本文抜粋…)
「亡くなった元県民局長の告発文には弊信金の名前が入っていて、さも優勝パレードの協賛金の見返りに補助金を還流させる『幹事役』を引き受けたかのようなことが書かれていますが、事実無根であり、名誉毀損も甚だしいです」
こう憤るのは、兵庫県加古川市に本拠を置く地元信用金庫、但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長だ。
片山氏は囲み取材の中で、この経緯について、「パソコンの内容は個人的なものではあるが、倫理的に問題がある文書を勤務時間中に作成したことが元局長を懲戒処分にした理由の一つであり、公益性があると判断して答弁した」と説明。文書の中身について触れようとしたところ、上記のように複数の記者から「プライバシーを話すべきではない」「許されないことだ」と大声で抗議を受けたという。
元県民局長は公的な地位にあった人物であり、文書の原本が「県民の財産」である公用パソコンの中に保存されており、処分理由と関係がある以上、適切な開示は公益性があると思われるが、それをメディア側が遮るのは知る権利の侵害に当たらないか大いに疑われる。
また、この日の尋問はメディア非公開で県議のみが出席を認められており、記者は片山氏から文書に関する発言を受けるまで議事内容については知らなかったはずだ。にもかかわらず、奥谷氏と足並みを揃えるような対応をとった点も、メディアが中立・客観的な立場に立っているかについて強い疑いが残る。
👉これですね〜
今回の「兵庫県知事選挙」の各地選挙演説で、あの立花孝志さんが声を大にして言われている内容…。
この記事でもまだその内容を少し“オブラート”に包んだ言い方をしていますが、実際の立花さんのユーチューブで聞くと、とてもショッキングな内容となっています…。
でも…
あれくらいでモノを言わないと…
この今回の「兵庫県知事問題」の本質は…
わたしたち市民・国民には見えて来ないのかもしれません…。
そしてその今回の一連のシナリオが…
前兵庫県副知事が語る「告発文書は、齋藤県政転覆のためだった」…キックバック、パワハラ内部告発、そして百条委員会の「深層」
(記事本文抜粋…)
ーー騒動に関する報道についてはどうでしょうか。
「こちらがいくら事情を説明しても『齋藤と片山は悪者』という前提ありきでニュースが作られていったことは非常に残念です。現場の記者さんに確認すると事情を理解してくださっている方も少なくないように思うのですが、会社全体となると全く違う論調になることは不思議でなりませんでした」
👉まさにこれぞ“メディアの闇”…。
そしてそれに大きく関わっているのが…
結局のところ地方の自民党議員たち…。
イマドキの「自民党問題」というのは…
国政・自民党国会議員だけでなく、地方自民党も含めた全国の自民党議員たち全体の問題であるというのが、ハッキリと見えて来ました…。
特にこの兵庫県におけるその自民党勢力問題というのは深刻なようです…。
なにせ…
その兵庫県下の衆議院議員に、その県会議員、そして市会議員たちが企てたおぞましいシナリオが、今まさにこのようにして現実に集団で実行されている訳ですから…。
そしてわたしたち兵庫県民をそのメディアと結託して騙そうとしていた訳ですから…。
否…
今までずっとそうして来ていたのかもしれません…。
わたしたちが気づかなかっただけなのかも…
いずれにしても…
そんな「自民党」が描いた“シナリオ”に…
マスメディアたちも加担して、我々市民・国民を騙して来たのは紛れもない事実…。
まさかこんなに堂々と大胆に市民・国民を騙していたなんて…。
しかもその「百条委員会」なるものまで利用して、大々的にみんなでそのシナリオを演じていたなんて…。
恐ろしや恐ろしや…
これは…
後にひとつのドキュメンタリードラマにでも出来そうな話題のシナリオ…。
ホントにそんな世界が…
しかもこんな身近にあるんですね…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
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