【日記】反省とか、古典とか
ここに書くにはあまりにセンシティヴで守秘義務に触れそうでちょっと怖いな〜ということがあったのと(ですのでこの話はここでおしまいです)、もうこれは古典の箱に入れちゃってもいいだろうという本を引っ張り出してちょこちょこ読み始めています、というための日記です。
向山洋一『授業の腕をあげる法則』(1985年・明治図書)は、私の中では教育書の古典に入るんじゃあないのかという所感があります。そういうことを言ったら大村はま、斎藤喜博、無着成恭なんかは神代のお話になってしまいそうですね