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オノマトペで音をアイコン化すれば、環境音と言語の両方の側面を持つことばとして利用できます

1か月前

今井むつみ・秋田喜美共著「言語の本質」読後感想

3か月前

なぜ、ヒトだけが言語を扱うのか

読書記『言語の本質』(副題:ことばはどう生まれ、進化したか/著者:今井むつみ、秋田喜美)

言語の本質 - ことばはどう生まれ、進化したか (今井 むつみ・秋田 喜美)

ことばって深すぎる 〜『言語の本質』〜 【新書チャレンジ5】

2024/11/23今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆石部金吉☆書肆侃侃房☆裂肛☆久田 恵氏☆言語の本質☆貴顕紳士☆中空型針状センサ「福岡の出版社」「超加工食品はコワい」「5種類の紙材」「サーカスとサ高住」「などは、大阪大学」

【読書記録】『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』を読んだ話

7月の読書・下

6か月前

2024年 読んでよかった本 Part3

「言語の本質」今井むつみ 秋田喜美著(@中公新書)「ことばはどう生まれ、進化したか」を読んでみました。

「言語の本質」を読んで(2024.02.03)

1年前

「言語の本質 今井むつみ・秋田喜美」を読んで、まとめてみた

10か月前

「ぴえんこえてぱおん」にも学術的説明が…!?【読書記録#20】【『言語の本質』今井むつみ・秋田喜美】

8か月前

シェアハウス・ロック2407中旬投稿分

6か月前

読書メモ|言語の本質

9か月前

【3行日記】『言語の本質』が読みやすい(2024/6/18)

#68 なぜ間違いが大切なのか|学校づくりのスパイス(武井敦史)

ことばの近さや遠さについて

1年前

『言語の本質』今井むつみ・秋田喜美

オノマトペって面白い!「寄り道のつもりがライフワークになった」名大研究者

『言語の本質』(中公新書) 言語学はエキサイティング

11か月前

【読書感想文】今井むつみ、秋田喜美著『言語の本質』中公新書

1年前

言語の本質:人間の思考と進化の鍵

今井むつみ/秋田喜美『言語の本質』(中公新書) 言語習得とは、推論によって知識を増やしながら、同時に「学習の仕方」自体も学習し、洗練させていく、自律的に成長し続けるプロセスなのである。――p.204

今井むつみ/秋田喜美『言語の本質』にて(オノマトペ)

人間特有の「学ぶ力」を考える〜『言語の本質』

今井むつみ/秋田喜美『言語の本質』にて(ミッシングリンク)

「言語の本質 ――ことばはどう生まれ、進化したか」(今井むつみ・秋田喜美著、中公新書)

今井むつみ/秋田喜美『言語の本質』にて(アイコン性の輪)

対談 今井むつみ×高野秀行「言葉は「間違い」の中から生まれる」(Webマガジン「考える人」)

1年前

NEW LEADER LIBRARY(`23/11)

¥200

Aug 25 2023. 読了。

『言語の本質』を読んだ感想(9点)(今井 むつみ, 秋田 喜美 著)

1年前

「200字の書評」(356) 2024.1.25

思い馳せ夏を名残り、ときめく。善光寺浪漫とブックビア5冊

カンブリアンAI、マスターズドリームとブックビア7冊

2023.0705 言語の本質 今井むつみ 秋田喜美を読んで