日本人は日本語で思考できる特権にら気づくべきだ 日本語の素晴らしさ 日本語の美しくに もっと誇りと敬愛を持っていいのにな 花枝はそう言うと一升瓶を抱えたまま徳利の中にスポーンと吸い込まれていきました 〜おしまい〜 ぴっとんしゃん
年末に体調を崩し風邪を引いた85歳の母。帰省中の50代独身兄の要望に応じ、手料理を予定通り作る献身さと、愛情深さには頭が下がる。食後は流しに食器すら置かず、普段外食ばかりの兄。母の昭和子育て観は、兄から食の自立する機会を奪い、喜んで自己犠牲をしているとしか思えず、可哀想に感じた。