劇場には神様が居るという話になった。 誰かや推しが神だという話ではない。 映画化された原田マハの小説でもない。 そうとしか言えないことやときがあるそれも陰影の中にというようなこと。言語化出来ないししたくもないようなでも感じることや瞬間。 ひゃっぺらぺん頷き、ぼぉっとじぃんとした。
本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもアクション頂き誠にありがとうございます。 毎日毎日長く長く、何もない真っ白な道をひたすら歩いている様な、そんな毎日です。 私にとって日々生きるのは辛いですが、修行という認識です。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??
生きて行くことは さみしいなあ