ペタ活は白コラで。最近「チベット死者の書」2冊読書中で、そこから偶発的連鎖で、持っていた本「ミラレパ」に繋がり、何気に見た映画「エンター・ザ・ボイド」がまたそれ関係。これは死への導きかしらん……そもそも人生Road to deathだし。遅かれ早かれ。無転生希望。ゆーて生きるか。
現在、折口信夫『死者の書』とクラリッセ・リスペクトル『星の時』について書評記事を書いております。読書会での発見も含めてお話ししていきたいと思います。また、この場を借りて、読書会にご参加になった皆様に感謝申し上げます。