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死者の書ビーストのやり方

この構成はR30までに試合を終わらせることをコンセプトにした構成!
R35を超えるとどんどん勝てなくなるから注意が必要だ!!
序盤預言者連勝をしている場合や、苦しい展開からビースト行く場合に選択すると上位に残りやすいぞ!!

死者の書について

60%の確率で召喚物が+1される
戦闘開始時、死者の書を持っている駒の周りに、不死の剣士と、不死のシューターズを召喚する
不死の剣士、不死のシューターズの☆は死者の書を持っている駒と同じである
例)熊のドルイド☆3に死者の書を持たせると☆3の不死の剣士、シューターズが召喚され、熊のドルイド☆2に死者の書を持たせると☆2の不死の剣士、シューターズが召喚される
不死の剣士、不死のシューターズにはビーストシナジーが乗る
不死の剣士、不死のシューターズには戦いの角笛の効果は乗らない

不死の剣士のステータス
共通
攻撃速度1.5
防御力5
魔法防御0
☆1
HP500
攻撃力75(105)
☆2
HP1000
攻撃力150(210)
☆3
HP2000
攻撃力300(420)
不死のシューターズのステータス
共通
攻撃速度1.0
防御力3
魔法防御0
☆1
HP450
攻撃力40(56)
☆2
HP900
攻撃力80(112)
☆3
HP1800
攻撃力160(224)
()内はビースト4/6が乗った攻撃力

とりあえず目指す基本形

Lv8ビースト6ハーフオーク2預言者
R21に作る

最終基本形

Lv10ビースト6ハーフオーク2ウォーロック2預言者
R26以降に作る形

R1〜R14の立ち回り

Nアイテムの優先度

B以下のアイテムが提示されたらランダムを選択し、Nアイテムの圧縮を行う
グリントリング、マナクリスタルは必ず確保しておく
異世界のロングボウがあると中盤以降メイジに対して強くなる
呪文の箱、マジックロッドは砂の聖女に持たせると序盤の進行が強くなる

R1〜R14の進行方法

序盤はメカ進行、太古族進行、預言者、砂の聖女、バーサーカー進行のいずれかで、上から入れるようにする
序盤から預言者や魔毒の芋虫で周りに打点を与えて、試合展開を早める意識が重要
連勝を維持するために早めにレベルを上げる
カワウソハンターは、赤狐の剣士や熊のドルイドが引けたら交換する駒なので、2体目以降は買わない
熊のドルイドと不思議な卵があったら、迷わず熊のドルイドに卵を切る

メカ進行

序盤にメカ駒の集まりが良い時に狙う進行
メカ3種にビースト駒やドルイド駒、砂の聖女、バーサーカーなどを追加していく
グリントリングやマナクリスタルは、ヘブンボンバーや預言者に持たせる
R12くらいにはメカを外して、ビースト4に切り替えることが多い

太古族進行

序盤に太古支配者を引いた時に狙う進行
太古族に預言者、砂の聖女、バーサーカー、単体性能の高い3G駒などを入れる
グリントリングやマナクリスタルは、預言者や太古支配者に持たせる
R14まで太古族の形を維持することもある

預言者、砂の聖女、バーサーカー進行

序盤に一角獣や預言者が重なったり、砂の聖女、バーサーカーが引けた時に狙う進行
ウォリアー、ビースト、ハーフオーク、ケーブ、グレーシャーなどを絡めて形を作る

Rアイテムの優先度

Sが当たり、A以上のアイテムが提示されたら、ランダムを選択しない方が安定しやすい
預言者用のアイテムが作れず、呪われた吸血マスク、サンダーハンマーなどが作れる場合はバーサーカーキャリーのビーストに行った方が安定する
魔法の指輪は砂の聖女に持たせる

リワインドオーブ

預言者に持たせてスキルの回転を早める

戦いの角笛

預言者や熊のドルイドに持たせて、召喚駒の攻撃速度を上げる

サンチェイサー・ドラム

預言者に持たせて構成全体のスキルの回転を早める

R15〜R19の立ち回り

SRアイテムの優先度

提示された3種が全てB以下の場合、ランダムを選択する
R21にSSRリキャストの素材にすることが多い

深淵オーブ

味方広範囲の魔法防御を上昇させる
周りにメイジ系構成が多い場合は、優先度が高くなる

慈悲ペンダント

戦闘開始時、最も攻撃力の高い駒を6秒間武装解除する
物理構成に対して強くなるアイテム
周りに物理構成が多い場合は、優先度が高くなる

マジックミラー

雑に強いアイテム、棋士へ与えるダメージを増やすことができる
マナの源、一角獣、預言者、熊のドルイド、バーサーカーなどに持たせる

R16に作る形

Lv7ビースト6預言者
Lv7ビースト4ハーフオーク預言者マナの源

Lv7ビースト6預言者の形を作る
ビーストが6種揃っていない場合は、Lv7ビースト4ハーフオーク預言者マナの源などの形を作る
連勝している場合はLv8に上げて、マナの源、砂の聖女、バーサーカーなどを追加する
マナアイテムは預言者、防御系アイテムは一角獣、攻撃系アイテムはバーサーカーなどに持たせる

R20〜R24の立ち回り

R21に作る形

Lv8ビースト6預言者+砂の聖女の形を作る
赤狐の剣士が引けたら、カワウソハンターと交換する
一角獣と預言者が☆3になるまでLv8でロールをする
Lv9に上げたらマナの源orウォーロック駒を追加する
預言者をグリントリングで飛ばす場合は、敵が密集していない場所へ飛ばすようにする
異世界のロングボウがある場合は、預言者に持たせて隅に配置すると安全にスキルを撃つことができる
アサシンやキャリーがグリントリングで飛んでくる構成と当たりそうな場合は、熊のドルイドを後衛に配置する
前衛の重なりが弱い場合は、熊のドルイドを前衛に配置する
秘術の鎖を作られた場合は、売却価格の1番高い駒(主に熊のドルイド)の近くに駒を配置しないようにする

SSRアイテムの優先度

ハズレSR+R+N+N or ハズレSR+N+N+N+NなどでSSRリキャストをする
R10でリワインドオーブ、戦いの角笛が作れている場合は、リキャストの素材にしないようにする
死者の書、リフレッシュの球が提示されなかった場合はランダムを選択する
リキャスト権が復活したら、ハズレSSRを素材にしてSSRリキャストを行い、複数個の死者の書を取りに行く
死者の書が2、3個、リフレッシュの球が1個揃うまでURリキャストをすることはない

死者の書

複数個集める
預言者、熊のドルイドに持たせる
3個目以降は一角獣などに持たせる
死者の書を持たせる駒の優先度
熊のドルイド☆3>熊のドルイド☆2>災いの兆し☆2>預言者☆3>熊のドルイド☆1≧預言者☆2>一角獣☆3

リフレッシュの球

熊のドルイドに持たせる
死者の書とリフレッシュの球を持っている熊のドルイドは最大4体の獣のドルイドを召喚する

R25〜R29の立ち回り

R26に作る形

リキャスト権が復活するたびに死者の書やリフレッシュの球を作り、周りに高打点を与えていく
R30を過ぎると、周りのキャリー駒のアイテムが充実してきて、こちらの召喚駒を捌き切られてしまうので、できるだけこの時間帯にプレイヤーを脱落させれるようにする

R30以降の立ち回り

URアイテムの優先度

URリキャストをする前に試合が終わることが多いので、URリキャストはあまりしないが、構成全体の防御力を上昇させる伝説の鎧や構成全体の回避率を上昇させる輝きの冠は優先度が高い

R35を超えてしまうと1位を取り切るのは難しくなってくるので、2位、3位でもしょうがないという気持ちで戦おう

基本的な最終形

ここまで作り切る前に試合が終わることが多い

最後に

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