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死者の書ビースト6のやり方S27ver

この構成はR30までに試合を終わらせることをコンセプトにした構成!
R35を超えると、どんどん勝てなくなるから注意が必要だ!!
序盤預言者連勝をしている場合や、R3で戦いの角笛が引けた場合に目指すと上手くいきやすいぞ!

死者の書について

60%の確率で召喚物が+1される
戦闘開始時、死者の書を持っている駒の周りに、不死の剣士と、不死のシューターズを召喚する
不死の剣士、不死のシューターズの☆は死者の書を持っている駒と同じである
例)熊のドルイド☆3に死者の書を持たせると☆3の不死の剣士、シューターズが召喚され、熊のドルイド☆2に死者の書を持たせると☆2の不死の剣士、シューターズが召喚される
不死の剣士、不死のシューターズにはビーストシナジーが乗る
不死の剣士、不死のシューターズには戦いの角笛の効果は乗らない

とりあえず目指す基本形

Lv8ビースト6ハーフオーク2預言者
R21に作る

最終形例

死者の書ビースト6に入れる駒

必須ビースト枠

カワウソハンター

召喚駒の火力増強

一角獣

ハーフオーク、範囲回復
ハーフオークによる開幕スタンと範囲回復により構成全体の生存時間を延ばす

魔毒の芋虫

ウォーロック、打点増加

スペースウォーカー

範囲物理ダメージ&スタン

熊のドルイド

中終盤のキャリー駒
マナクリスタル、グリントリング、サンチェーサー・ドラム、戦いの角笛、死者の書、リフレッシュの球を持たせる

自由ビースト枠

セイウチボクサー

短時間スタン
スペースウォーカー、熊のドルイドが引けた場合、交換することが多い

人狼

打点増加
セイウチボクサーが☆2になっていて、人狼がまだ☆1の時にスペースウォーカー、熊のドルイドを引いてきた場合、交換することが多い

赤狐の剣士

範囲物理ダメージ
ビースト6が出ていない場合に入れる
☆2にすることはあまりない

山の酋長

範囲スタン
引けたらセイウチボクサー、人狼のどちらかと交換する

ビースト以外の必須枠

砂の聖女

ハーフオーク、範囲魔法ダメージ
ハーフオークによる開幕スタンと範囲魔法ダメージにより敵駒の数を減らす

預言者

打点増加
熊のドルイドが引けるまではキャリー駒として使用する
最終的にホーンやマリーン出す際は、外すことが多い
マナアイテムや戦いの角笛を持たせる駒の優先度
熊のドルイド☆3>熊のドルイド☆2>預言者☆3>熊のドルイド☆1>預言者☆2

自由枠

禁忌のデーモンハンター

周りにマナを持っている重要駒がいる場合は、優先度が高くなる
ビーストミラーに対しても強い

終焉の審判者

強力なスキル持ちや、回復力の高い駒がいる場合は、優先度が高くなる

不死の教皇

範囲回復
明確な役割対象はないが、構成全体の生存時間が延びるので、雑に強い

災いの兆し

ウォーロック、打点増加
死者の書、リフレッシュの球を持たせると強い

嵐のシャーマン

範囲沈黙

アクアハンター

マリーン、範囲スタン

R1〜R14の立ち回り

Nアイテムの優先度

B以下のアイテムが提示されたらランダムを選択し、Nアイテムの圧縮を行う
R20までにはグリントリング、マナクリスタルは必ず確保しておく

R1〜R14の進行方法

序盤はメカ進行、太古族進行、ハーフオーク、連敗進行のいずれかで、できれば上から入れるようにする
ビーストに行くと決めたらカワウソハンターを拡張する
カワウソハンターが重なったら拡張から外す
序盤から預言者や魔毒の芋虫で周りに打点を与えて、試合展開を早める意識が重要
連勝を維持するために早めにレベルを上げる
熊のドルイドと不思議な卵があったら、迷わず熊のドルイドに卵を切る

メカ進行

序盤にメカ駒の集まりが良い時に狙う進行
メカ3種にビースト駒やドルイド駒、砂の聖女などを追加していく
グリントリングやマナクリスタルは、ヘブンボンバーや預言者に持たせる
R12くらいにはメカを外して、ビースト4に切り替えることが多い

太古族進行

序盤に太古支配者を引いた時に狙う進行
太古族に預言者、砂の聖女、単体性能の高い3G駒などを入れる
グリントリングやマナクリスタルは、預言者や太古支配者に持たせる
R14まで太古族の形を維持することもある

ハーフオーク進行

序盤に一角獣や預言者が重なったり、砂の聖女が引けた時に狙う進行
ウォリアー、ビースト、ケーブ、グレーシャーなどを絡めて形を作る

連敗進行

プリースト駒が引けている時に目指す進行
Rアイテムの厳選がしやすいのが他の進行より強い点
R16から連勝を目指す

Rアイテムの優先度

戦いの角笛、サンチェーサー・ドラムのどちらも提示されていない場合は、ランダムを選択する
どちらも提示されている場合は、戦いの角笛を優先する

戦いの角笛

預言者や熊のドルイドに持たせて、召喚駒の攻撃速度を上げる

サンチェイサー・ドラム

預言者や熊のドルイドに持たせて構成全体のスキルの回転を早める

R15〜R19の立ち回り

R16に作る形

Lv7ビースト6例
Lv7ビースト4ハーフオーク例

Lv7ビースト6預言者or砂の聖女の形を作る
ビーストが6種揃っていない場合は、Lv7ビースト4ハーフオーク預言者マナの源などの形を作る
連勝している場合はLv8に上げて、預言者、砂の聖女などを追加する
マナアイテムや戦いの角笛を持たせる駒の優先度
熊のドルイド☆3>熊のドルイド☆2>預言者☆3>熊のドルイド☆1>預言者☆2

R20〜R24の立ち回り

SRアイテムの優先度

基本的にR21にSR+R+N+NでSSRリキャストを行うので、R20のSRアイテムは最終的に使わないアイテムを選択することが多い
血に飢えた骨の鎖と深淵オーブは持っていないと負けることがあるので、絶対にBANしないようにする

血に飢えた骨の鎖

範囲吸血
熊のドルイドに持たせると、召喚した獣のドルイドの攻撃に吸血効果が付与されるので(血に飢えた骨の鎖の範囲内にいる場合)獣のドルイドの耐久力が上がる

深淵オーブ

範囲魔法防御アップ
周りにメイジ系の構成やトールハンマー持ちの構成がいる場合に、優先度が高くなる

R21に作る形

Lv8ビースト6預言者+砂の聖女の形を作る
一角獣と預言者が☆3になるまでLv8でロールをする
Lv9に上げたら禁忌のデーモンハンター、終焉の審判者、不死の教皇、ホーン駒などを追加する
預言者や熊のドルイドをグリントリングで飛ばす場合は、敵が密集していない場所へ飛ばすようにする
戦いの角笛が作れていない場合は、敵が脱落してNアイテムなどが落ちてきた際にRリキャストを行い、戦いの角笛を作りにいく

SSRアイテムの優先度

R21にSR+R+N+N でSSRリキャストをする
死者の書、リフレッシュの球が提示されなかった場合はランダムを選択する
どちらのアイテムも手に入らなかった場合、リキャスト権が復活したら、ハズレSSRを素材にしてSSRリキャストを行い、死者の書、リフレッシュの球を狙う

死者の書

熊のドルイドに持たせる
2個目以降は預言者、災いの兆しなどに持たせる

リフレッシュの球

熊のドルイドに持たせる
死者の書とリフレッシュの球を持っている熊のドルイドは最大4体の獣のドルイドを召喚する

クリムゾンリッパー

沈黙、火力増加
敵の一番売却価格の高い駒を沈黙させる
死者の書ビーストミラーや5Gキャリー構成に対して有効

R25〜R29の立ち回り

R26に作る形

リキャスト権が復活するたびに死者の書やリフレッシュの球を作り、周りに高打点を与えていく
R30を過ぎると、周りのキャリー駒のアイテムが充実してきて、こちらの召喚駒を捌き切られてしまうので、できるだけこの時間帯に敵を脱落させれるようにする

R30以降の立ち回り

URアイテムの優先度

URリキャストをする前に試合が終わることが多いので、URリキャストはあまりしないが、構成全体の防御力を上昇させる伝説の鎧や構成全体の回避率を上昇させる輝きの冠は優先度が高い

R35を超えてしまうと1位を取り切るのは難しくなってくるので、2位、3位でもしょうがないという気持ちで戦おう

最終形候補

死者の書ビースト6基本形

連勝から入れているのなら、この形のまま勝ち切れることが多い

ビースト6ホーン2

ハーフオークディバイン対策配置例

ハンター、アサシン、ハーフオークディバインなどが残りそうな場合に目指す形
ハーフオークディバイン対策配置
ハーフオーク駒は開幕一番駒が密集している場所へ突進するので、開幕やられてもいい駒を一箇所に集める(4駒以上集めて配置しないと死者の書熊のドルイドにターゲットが行く)
熊のドルイドは孤立させて初手で砂の聖女のターゲットにならないようにする

ビースト6マリーン4

メイジ系が残った場合は目指す形

最後に

なにか質問があればTwitchで配信しているので、気軽に質問してね〜🐻

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