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何度も読み込みたい『俺の文章修行』

2日前

AIには出来ないこと

ライター&作文教室主宰がこれまで書いた「文章の書き方」「読まれる文章」などまとめ。

毎日投稿を止めて、文を書けなくなった人のための文章論

「なぜ私は書くのか」コンテスト、独り善がりな文章でいい

AIに、会話を楽しむため、さらに厳密な文章論にするため、「「よく言う」と「良く言う」は、どちらが、普通、使われますか」「「それは、何々ということです」と「それは、何々と言うことです」では、どちらが一般的に使われますか」と質問 私は、意味を考え、良くできているとか、何々と言うとか、自身の文章の特徴を出すようにしており、文章論的により厳密であるか否かを無視する場合もあります

[エッセイ]【‘‘Style and Substance’’】

[エッセイ]【‘‘書き手を超えるとき’’】

文章とは「切り口」である/なぜAIに書かせたブログがしっくりこないのか

noteには別に何をどう書いても構わないが、少なくとも「Togetter(まとめサイト)の代用品」ではない。TwitterもといXの連投をコピペしただけで「書いた」つもりになってもらっては困る。まして「無改行無段落ベタ打ち」など最悪だ。 同じ文章も、媒体が違えば見せ方も変わる。

【文学を学ぶことは創作に役立つのか】文学は形式・技術のアーカイブスである(2013年4月号特集)

あなたは妄想や恨みを書けるか

文章作法も人生も同じこと

8か月前

「エッセイ」について

10か月前

私も含め、世の中には「長文を書くこと」が苦にならない人がいる。 だが本当に重要なのは「いかに疲弊させずに読ませるか」だ。そのために章立てや段落・改行、推敲という工程がある。 己の文才に酔って「文章のデザイン」を疎かにしてはならぬ。 https://note.com/shinshinohara/n/n715f42e01c11

私は、興味本位から、さらに、研究のため、普通に書いているメールの文章に対し、AIに書き直しを求めたところ、教科書どおりの文章論に基づく理想的な文案が示され、驚き、いまは、メール文章でも、記事でも、論文でも、同じ手が利用でき、理想的な文章になりますが、作家や評論家であれば、個性やその人しか出せないオリジナリティがなくなり、AI利用には、一長一短あり

11か月前

文に書かれるとうまくいく

『先生抜きで書こう』 試訳その3

私は、AI機能研究のために、Microsoft Bing AI(設定「厳密」)に、意思疎通のため、癖を知り尽くすため、「反骨の人とは何」「気骨の人とは何」「反骨と気骨の違いは何」と質問 私は、厳密に、歴史的根拠、用語の定義や意味にこだわり、メール文章とnote文章(意図的にやや遊び心あり)と論文(月刊誌や学会論文誌)と著書(啓蒙書と学術書)の文章の表現法を使い分け、講演でも、一般講演と学術セミナーでは、表現法を使い分けています

【文章論】もし書くことに、免許があったなら?!

【‘‘筆を擱くまで’’】

台詞はまさに今思いついたかのように、しかし理路整然とわかりやすく

9か月前

ゼルダ式文章論

文章の強度を上げていこう

¥101
1年前

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『文章読本』丸谷才一著~

イトーダーキの研究

『けものフレンズ2』 『無敵鋼人ダイターン3』 あるいは、 フィリップ・K・ディック的 「模造人間」

私的文章論

あなたの文章の改善点がわかる本(書評)

2年前

そういや先日、自称評論家のnoteを見っけたんだが、読者に対する思慮が足りないのか、「紙の縦書き」と同じ感覚でベタ打ちしているものだからとにかく目が疲れた。 てめーがどんだけ頭いいと思っているか知らないが、推敲や校正とかどうしてんのさ。独りよがりな文章では誰にも読まれないぜ。😠

感情の波は少ないほどいい 2022年9月【2】

¥200

柄谷行人、あるいは父性の欠落(7)(2004)

おひさ〜 (3/2)

3年前

安井息軒〈文会社約〉07

2年前

本日5月18日は「言葉の日」。君も言葉の力を信じよう。😉 ところでnoteのデザイン界隈や絵師界隈のごく一部で、たまに誤記や雑文が目につくのだが、物書きも絵描きも両方やる私に言わせれば「言葉や文章もアートやデザインの一部」だと思っている。書くんならきちんと推敲までやれよ。

文章を書くこととは

100年待っていてください。

3年前

文章において、考え方においての備忘録①

3年前

クリエイターが楽しく創作していくために大切なこと

【全文無料】サッカー記事を書くための精神論を殺戮ショーに仕立てました。

そのエクスキューズやめませんか?

筆者が退屈だと、その感情は筆に出る。だから読者を飽きさせないために「感情を籠める」。 それはわかるが、私の場合は客観的事実や正しい文章を淡々と書くためにあえて「感情を抑制する」スタンスだ。 https://note.com/postrogics/n/n0d94a02580a2

ゆるめ記事。掲載スケジュールをミスったのである【Short letter】

しんしんしんしん雪ふりつもる

マガジン限定記事vol.100「『文才』と『文章力』の違い/それぞれの磨き方」

5年前

『文章心得帖』鶴見俊輔

4年前

【千字文0004】「文章(試)論」とか大上段に構えてみた。

書き物の内容を「真面目」か「不真面目」か、または「役に立つ」か否かで分けるなんてナンセンス。単に切り口(視点・視野・視座)が違うだけで、どれも書き手の個性の一側面にすぎない。 「あれもこれも書きたい」と悩む人は多いが、外野が作家の個性を勝手に決めつけ、題材を押しつけるのは危険だ。