人気の記事一覧

力不足の痛感

3か月前

今年狙っている文学賞の話

文學界新人賞へ投稿を終えて

3か月前

2024年公募振り返り〜物語から小説へ〜

1か月前

第131回文學界新人賞に向けて

#169 お正月はブランコに乗って

なんか恋がしたいとたぶん錯覚だけどおもって、もしかしたら心臓に持病でもあるのだろうかまさか、こんなにドキドキするのはなんで。もういまさら、誰かを想うことも今後ないかもしれない。恋とか愛とか結び付きとかなんだっけわたしは、そもそも知らないのかも。

第130回文學界新人賞に応募しました。

#160 文學界新人賞挑戦記 〜めめのバトンを繋いで〜

文學界新人賞へ応募したぜ!!

むかしの日記

いらないものなどなかった

あたまがとけそうなねむけ。昨日はカラオケにいった。必要に迫られなくても、松田聖子とか大橋純子と金井克子とか、連れ立っていった方が振り付けを完璧にこなしていただいてわたしまんぞく。 そして、Mrs.GREEN APPLEも歌った。 小説は書いていない。 お酒がまだへばりついている

ホウヒツ とは何だ。

先日は宴会でホテルへ。 いつか授賞式でこれたらいいな。がんばるぞ。かかねばなしとげられないから。 あああ、日々、日々よ、どうしてそんなに忙しくさせるのそれともわたしが阿呆なのか確かにあほうだけども。ばか。 柚月麻子作品のセリフ莫迦って好き。

架空の十月

【読了】「日曜日(付随する19枚のパルプ)」/福海隆著

今村夏子作品にふれると、自分の小説かいている意味ってなんなんだろうと思うおそろしいこ

文學界新人賞を目指す

締め切りまで残り1週間を切ったわけだが。(文學界新人賞の応募作の話)

N/A 年森瑛 読書感想文

5か月前

やはり、推敲にはある程度の時間が必要だな。(文學界新人賞向けの作品の話)

ママー! 枚数がどんどん増えるよー!?(文學界新人賞の原稿の話)

ああ、もういいや、と思うなど。(文學界新人賞用の原稿の話)

ほんとに小説かけてなくて、頭のなかは小説の事で、みっちりしてんのに、なんで、わたしは、人であるし、ははおやであるし、つとめにんだし、朝御飯や洗濯や夜めし昼飯くそやみそや、歯磨きや洗髪やかなしみをたくわえてあるいたりともかく、忙しいのだ小説書く代行の人ほしい。いや、家事を代行する人

文學界に応募しましたよ

メタメタしく書いてみたよ!(文學界新人賞用の原稿の話)

甘噛み

朝小説書こうと思ったけど、体力が枯渇、札幌は秋晴れ、九州の方が心配、何もかも人が死なないといいとか、逆にもう会いたくないとか、感情はやらわかいぼう、もしくは、鉛筆をつまんで動かすグニャみたい。昨日は残業中、オーディブルで黄色い家。オーディブルおすすめ!

じぶんが小説に応募するなんて信じられない気がして何年も書いてきた、そして今は多少家族と話したりするのを削っている気がして、罪悪感がある、これが職業ならわたしは、ワーカーホリックで、何者でもないからただの趣味。さあバイト。

小説に使おうと思う言葉として、華奢、幸福な落ち度、戦慄する、などをメモ。一刻も早くかかなきゃ。バイトに行くけどさ、肉体に実感をもたせて今日は書けた気がする!

ひろう、バイトに向かう、めまいやら不調だけど、今日は四時間くらい他の家事をサボって小説かいてた。オーディブルで、村上春樹の、走ることについて~を聞きはじめる。 途中の事が多い。なにもかんにも。

なにもかも、わたしは弱い、ドット絵みたいな線が入ったPCと、迎える朝、どうか生き延びて(⌒(+_+)⌒)

青豆って、あの人か。

漫画があってテンションが… 原稿やるのに真っ暗でなんか悲しい 自宅の環境がねー。 よし、漫画読んで(予定通り)からやりまーす

札幌の空はもう秋、もう日暮れて、小説が進んでいくことの喜びと恐れを抱きながら歩く。 結局漫画読んじゃった~マイブロークンマリコがよかった。昼寝もしていい半日休暇。 わたしが小説を恐れるように、小説も出来事を恐れているんじゃないかと考える。みんな生きている。 そよ風が気持ちいい。

感想、そして交錯する幾層もの感情――福海陸「日曜日(付随する19枚のパルプ)」(文學界2024.5)

7か月前

【目次】「文學界」2024年4月号の内容をご紹介します

10か月前

進行性の楕円黒色メラニン直線擦過傷。

きのうは、秋が引きずり出されて、実り、今朝は小説をかける喜び、昨日は10時30分には寝た。小説をかくために、やる。 わたしも、絶対応募するがんばろう。

20世紀の歴史と文学(1955年)

弱い人に優しくしたくなるのって同情だけなのかな

こんなに小説に手をつけられてないと書くことが怖いなと思う。

同じ小説を何年も書いてやっとできるかも、やっと素描できたかも、震えるほど嬉しいけど、震えない、いつもどおり、ただ気分がいい。あくまでわたしが主人公じゃないし、わたしは、ただ小説の手足となる。 でしゃばりしない。

セカンド・ラインって小説でもかこうかな、壊れたらどうすんのー! pomeraに全文写すのか……壊れる前にかくか…

純文学はタイムアタックで書けるか?

小説を書く暇がなくて、残業して、絶望して、SEIYUの、誰もいないフードコートのベンチで刺身を食べてる、醤油はない

書けば書くほどおそろしいのが、小説で、寝かせるとうまいのはカレー

原稿は直すとこだらけで恐ろしいから、内職としてかいているけど、小説を書くって恐ろしいよね、なんか、無駄な部分が多いし足りないしー、でもかたちになるって素敵だな、待ってろ小説ー!

推敲作業二日目で息切れする。(文學界新人賞用の原稿の話)