文章を書く職なし

小説を書いているニートです。仕事をください。 noteは自由に気が向いたら書きます。まるで僕の人生みたいだ。

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マガジン

  • ニートの『あつまれ どうぶつの森日記』

    一生開拓が進まないあつ森のプレイ日記です。よく話が脱線します。気晴らしにどうぞ。

  • 埋もれた文学

    世界のどこか片隅に漂う文学の欠片です。拾い集めた方は大切に心に梱包していただけますと幸いです。

  • 我が家のベンチ本たち

    我が家の積読を紹介してます。歴史的産物。

  • ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記

    ペルソナシリーズが大好きな主によるP3Rプレイ日記です。時々じっくり遊ばないと気づかない小ネタもあるかも?基本すぐ脱線します。みなさんはだれ推しですか?僕はゆかり推しです。

最近の記事

ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-6

 どーもです。職なしです。ニートのくせして小生意気にも何かと予定があり、毎日更新できず。少々まとめてのダイジェスト投稿になります。まあ無理せず習慣づけることが大事ですからね。毎日っていうのはあくまで24時間を基準に物事を測った物差しにすぎないので。僕の言い訳前座はこんなもんで、本編どーぞ! 〜今日のトピック〜 ⭐️我が島で初雪観測  これは先日のお話になってしまいますが、先日は我が島に初雪が降りました。朝の5時とかいうわけのわからない時間にプレイしていたのですが、なんか風

    • ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-5

       今日の我が島はゲストが大量でした。タイトル画像のオシャレなお姉さんを筆頭にNEWゲストがたくさんだったので紹介いたします。 〜今日のトピックゲスト〜 ⭐️かっぺい氏~さすらいの船渡し  やっぱり今作もいました、かっぺい。奇しくもサングラスによって親戚感が醸し出てしまいました。初回なので彼の歌をフルで聴いてあげました。今作もスキップできるのかな。スキップのタイミングでセリフが変わるの芸が細かくて好きだったんだよな。  そしてお次はかっぺいのボートに揺られ辿り着いた島でまさ

      • ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-4

         頭の中でNEEの「不革命前夜」が止まりません。僕も地球のどこかで不革命を叫び続けています。NEEについて深く触れると心が重くなってしまうので、日記に移りましょう。でも曲はみんなぜひ聴いてください。 〜今日のトピック〜 ⭐️とたけけ来たってよ  先日、僕の村が堂々の星3つを獲得しましたので、ゲーム起動して早々、とたけけさんがいらっしゃいました。あ、いま急にゆめみの更新してないの思い出した。だりぃー。  やっぱり生のライブはいいですね。これから毎週土曜の夜に来てくれるそうで

        • ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-3

           スタイリッシュなタイトル画像と共にこんにちは〜、職なしです。先日にこの日記もあげようとしたのですが、やりたいことがありすぎで手が回らず。ニートでも多趣味だと忙しいのです。社会人が苦痛な人はもしかしたら多趣味が原因かもしれませんね。何事もほどほどに楽しみたいものです。  というわけで、日記が2日分溜まってる訳ですが、面倒なのでダイジェスト見たくまとめて書いちゃいます。なので文章が長くなることが予想されますが、お付き合い頂けますと嬉しいです。まあそもそも僕の日記を読んでいるよう

        マガジン

        • ニートの『あつまれ どうぶつの森日記』
          6本
        • 埋もれた文学
          2本
        • 我が家のベンチ本たち
          6本
        • ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記
          3本

        記事

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-3

           1にくしゃみ、2にくしゃみ、3にくしゃみ。くしゃみが止まりません。「こりゃー誰かに噂されてるな」とかいうお年頃はもう卒業しました。花粉かホコリやな。 〜今日のトピック〜 ⭐️おうちが評価され金の盾をもらう  ハッピーホームアカデミーという人の家を勝手に採点するグレーな組織が存在するわけですが、その組織から金の盾いただきました!プラチナの盾とかあるのかな。まだ僕の家は2Fと地下がないので、これからの伸び代に期待大ですな。どっちかの部屋はアングラなゲーセンみたくしようと思っ

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-3

          祈りと文学についての小文

           言葉は祈りだ。言葉を紡ぐ行為は祈りを捧げる行為に近しい。だからこそ、自分の言葉を紡ぎあげて作る文学は心の砦なのだ。個人の最終防壁ライン。僕が紡ぐ言葉で築き上げられた砦だけは誰にも譲ってはいけない。自分で大切に守り切らなければいけない。  文学が失われる時、心も失われる。例え社会が求める「普通」に反してでも、僕は祈りを辞めてはいけない。

          祈りと文学についての小文

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-2

           どーも、日々継続しようと思ったことが後ろ倒しになり、寝るのが遅くなるが故に結局朝起きるのが遅くなり、日々遅延のルーティンだけが達成されていく(ここまで一息)、ニートです。       〜今日のトピック〜 ・朗報、タヌキ商店パワーアップ  先日お休みでブチギレた(大嘘)タヌキ商店がパワーアップして帰ってきました!!!商品ラインナップも良くなっている。ショッピングライフが充実の予感。リアルでは金がないから、イマジナリーで散財するだなも。  ちなみに昨日お休みのため買取できな

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-2

          ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-2

           どーも、おはこんばんちわ。今日はおしゃれにカフェラテを添えて、“game start”です。 ペルソナ3の舞台って離島っぽくなってて、海辺にカフェラテが映える気がするんですよね。   モノレールとかも走ってるし、別に離島ではないけどお台場とかゆりかもめがモデルになってそう。お台場いいですよね。たまにしか行かないですけど、ゆりかもめに乗るとつい外の景色を見ちゃう。  地下鉄ユーザーなんかはたまにはモノレールに乗ってみてはいかがでしょうか、と思いましたが、厳密にはゆりかもめはモ

          ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-2

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-1

                 〜はじめに〜  僕は会社を休職してから、癒しを求めてあつ森をプレイしております。せっかくなので、あつ森ぼちぼち日記にしていこうと思います。何卒何卒。       〜今日のトピック〜 ・役場が秋仕様に  僕の島にもキノコが生え、紅葉が舞い始めましたが、役場がオシャレなリースで飾られていました。世間はハロウィンが終わったと思ったらすぐにクリスマス模様になっていきます。秋の紅葉もゆっくり楽しみたいものですな。 ・シャンクさん、初来訪  シャンクさんが我が島に初来訪

          ニートの『あつまれ どうぶつの森』日記-1

          ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-1

          *ストーリーのネタバレはないですが、仕様のネタバレはあるのでご注意を。 ~ペルソナプレイ日記-前置き~ どもども、3度の飯よりペルソナが大好きな職無しです。在職中は忙しすぎてゲームに触れる時間と体力なんぞ微塵もなく(ここで共感の嵐)、仕事を辞めた今こそ貯めていたゲームができる!!!  しかし、ただプレイするだけでは少し面白みにかける。。。ということで!せっかくならプレイ日記を書いていこうという訳です!自分でオリジナルの攻略本みたいのを作るイメージ?面白そう!!  それにこの

          ニートの『ペルソナ3リロード』プレイ日記-1

          我が家のベンチ本たち-Part6

           Todayも積読の紹介をしますか。どうでもいいんですけど、TodayとGLAYで韻が踏めますね。私がラッパーになるor作詞の機会があったらぜひ使いたいですね。この積読紹介終わらないくらい積読あるのやばすぎるだろ、、、 16.『東京都同情塔』 九段理江著  これは割と最近の芥川賞受賞作ですよね。読んだことある人も多そう。第170回の芥川賞でしたね。私は毎月「文學界」を読んでるのですが、そこ書評でこの作品が紹介されてて面白そうだなと思って買った本ですね。あと私は尾崎世界観さん

          我が家のベンチ本たち-Part6

          我が家のベンチ本たち-Part5

           今日も今日とて積読を紹介しますよい〜っと。note公式でやってる秋の投稿キャンペーン的なのはもう終わったのかな?今日まで?わからないけど、ハッシュタグお借りします。う⤴︎ちの積読を紹介し終わるまでおねしゃす! 13.『アイネクライネナハトムジーク』  伊坂幸太郎著  こちらは父親の本を適当に掻っ攫ってた時期の本ですね。今日の積読3冊は全部それかもしれない、、 伊坂幸太郎さんは『ホワイトラビット』しか読んだことないのですが、面白かった記憶はあります。『アイネクライネナハトム

          我が家のベンチ本たち-Part5

          我が家のベンチ本たち-Part4

           昨日もう一本この投稿するとか宣言しといて、翌日のもう20時を回っております。ニート適正◎。あな、不名誉なことよ。それもこれも龍が如くが面白すぎるのが悪いと思います。先生。  今も白湯を飲むためのお湯を沸かすまでの間で急いで書いています。だって龍が如くが私を待っているから、、 追記: 例の如く冗長な文章で、お湯はありえないくらい沸騰しました。皆様の頭も沸騰しないようほどほどに情報のシャットアウトをおすすめします 10.『絶唱』 湊かなえ著  これも湊かなえさん激ハマりしてい

          我が家のベンチ本たち-Part4

          我が家のベンチ本たち-Part3

           もう第三回の積読紹介になってしまいました。これ自分の愚かさを晒しているのをそろそろ自覚したほうがいいですね。はい。ちなみに第三回では終わらないです。悔しいから今日はあともう一回更新してやるからな!!! 7.『羊をめぐる冒険(下)』 村上春樹著  こちらは村上春樹の羊3部作?4部作?の3作目の下巻ですね。『ダンス・ダンス・ダンス』が羊シリーズに入るのかどうか忘れちゃいましたね。なんにしろすごく中途半端な積読ですね。ただ村上春樹の羊4部作は図書館で借りて既に全部読んでいて、と

          我が家のベンチ本たち-Part3

          我が家のベンチ本たち-Part2

           先日に引き続き、我が家の積読を世に晒し上げていこうと思います。アーメン。最近はくしゃみが止まりません。花粉でしょうか。いいえ誰でも。 4.『嫉妬』 林真理子著  こちらはうちのおかんから譲り受けた小説ですね。家の本をどかっとまとめて売り捌いた時に紛れ込んでおり、私がこっそりくすねました。なので正確には譲り受けていないです。「嫉妬」という感情は興味深いですよね。今日ちょうど、カインコンプレックスについて調べたのでタイムリーですね。 5.『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし

          我が家のベンチ本たち-Part2

          我が家のベンチ本たち-part1

           読書の秋ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。noteの企画で積読を紹介するという興味深いものを見つけたので、ここに我が栄光のベンチ本たちを紹介していこうと思います。自分でも積読の数を把握していないので、戦々恐々としております。秋の夜長の気分転換にでもどうぞ。 1.『文系もハマる数学』 横山明日希著  こちらはド文系の私が、突如数学に目覚め買った書籍になります。いつ買ったのかも覚えていません。「読み出したら止まらない!」という売り文句が趣深いですね。すみません。いつか読み

          我が家のベンチ本たち-part1