この日の朝、職場に行く途中にあるカフェで、モーニングのフルーツサンド食べながら小説「ボヴァリー夫人」を模写していました。一文が長い小説なので、気合を入れて書き写しています。自由間接話法の練習にもなります。ここのモーニングはコーヒー、紅茶飲み放題なのが嬉しいです。
文章が読みやすい人は、本当に尊敬します。 例えば、齋藤孝先生の著作は、とても堅いことが書かれているのですが、文章自体は読みやすい。 先生という職業柄なのか、論理も整理されていている上に、読者がちゃんと理解できるのは凄い技術だと思います。 読みやすい文体を身に着けたいですね。