私は、後ろで 後ずさり…。 あなたが知らないところで うるうる…((涙)) 誰も助けてくれない。 後ろの隅っこで 私は細々とここで生きる!
雨さえも 流せというか この予定 後ろめたさに 浮かぬ気持ちを 冷静に なればなるほど 後祭 直感信じ 過ちふかし 繋げれば 何かが変わる 信じれば 思ひ開くは 気持ち次第よ 幼さの のこる思いの 絵を見れば 無邪気さこそ 勝るものなし 年老いて 計算すれば 歯止めなし
あなたは、見つける前に見つかっている。 猫に、とは限らない。
人格を得て、保つためには「うしろめたさ」が必要なのか 良心とは自分の存在、言論に後ろめたさを感じえる能力のことであり、その能力の統一ある働き、詰り、後ろめたさに堪え、尚それと闘い、自分とのなれ合いを退ける努力を通じて人格を得る 人格についての福田の意見に悩む意義を感じる
少し下がった気温が 後ろめたさを感じさせるのか あんなにあつく感じていたのは つい少し前の事なのに 夕暮れ 日が沈む中で 今日の終わりを感じて行く 何をしても 何を思っても 時間だけは無条件に過ぎて行くの もう戻れない時を ゆるやかに感じられるのなら きっとそれは幸せなのだ
買ってきた里芋はしっかり乾燥させるんだよ、と電話口で母。へー知らなかった。大人になっても親から教わることはまだまだたくさん。こうやって代々伝えられてきた暮らしの知恵を、私はたぶん、誰にも伝えないままだろう。ちょっとだけ感じる後ろめたさ。ちょっとだけ、ごめん。
「みんなで」の意識があるんだろうなぁ。 あなたの中の「ちょっと悪いこと」はなんですか? 私は買い食い。 小さな頃に注意されていたことも影響するかもしれないけれど、「自分だけ」が美味しいという部分に後ろめたさがある。 「ひとりじめ」に罪悪感を感じているのかもしれない。
俳句ポスト「薔薇」は入選句以外にも二句投稿したので 記録として一応載せときます。 合わぬ目に後ろめたさが潜む薔薇 薔薇よ吾はもう脇役にならぬ 一句目は罪滅ぼしに薔薇を買ったのか。 二句目はもう少し推敲すればよかった。 薔薇よ吾はもう脇役にならないと この方がいいかな?
前回の句を先生方と推敲! 合わぬ目に後ろめたさが潜む薔薇 →恋人の合わぬ目線と赤い薔薇 「合わぬ目線」で後ろめたさは伝わるかな。 「恋人」と入れることで登場人物を分かりやすく! 薔薇よ吾はもう脇役にならないと →薔薇よ吾はもう脇役になりません 言い切った方が気持ちいいね!