monolog

自分と向き合う ひとりごと

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さいしょの 一歩 を

noteを見始めたのは、6年ほど前。 ここにきて自分もやってみようと。 なぜ、そう思ったのか。 それを紐解きながら、 厚かましくも自己紹介とさせていただきたい。 文章 うまくなりたいずっとおもっていること。 頭ん中を 整頓 して アウトプット する機会数年間、手帳に日記を綴っている。 何をみて、何を感じたのか。毎日綴っている。 「おもっとけ」と 思われるかもしれない。 その日記と並行して、noteを始めようとした。 これは、誰かに見てもらいたいわけではなく。 共感し

    • ワークスタイルを振り返りつつワークとライフの関係を考察できるか考える

      仕事とプライベート。 今。 仕事とプライベートのバランスは悪くないが、 良くもない。 そこで。 今までのワークスタイルを想起しながら、 仕事とプライベートの関係を「考察できるか考察」してみたい。 1,532文字では残し切れないが。 20代前期。 職能を取得するために月並み以上の勉強をした時期。 国家試験を目指し頭の中はテキストでパンパン。 何のために勉強しているか迷子になりかけつつも、 国家試験のために詰め込んだ時期。 20代中期。 なんとか試験をパスし、晴れて就職

      • 新宿競歩大会

        本日は仕事で東京へ。 久々の東京。 新宿と文京区本郷を行き来しただけ。 以前は、新宿の足早な人の波は全然平気だった。 なんだったら、心地よさも感じてた。 だが、今日の足早な人の波。 しんどいぞ。とてもシンドい。 自分のペースで歩かせろ、って強く思うほど。 歳かな。 くやしいけど年齢のせいにしておこう。 ただいま、帰路についているところ。 両脚、パンパン。 本日の新宿競歩大会はつらかった。 では。では。

        • 当たり前こそ。

          当たり前のことが、どれだけ尊いか。 月並みな表現かもしれないけど。 手帳に記された、 自分でなぐり書いた一文に、ハッとした。 「当たり前にあることを、当たり前とするな」 これまた、なぜ書いたのか覚えていない。 きっと。 当たり前を失った時、 当たり前の偉大さを痛感するのだろう。 だから、失ってはいけない当たり前は、 ある程度の緊張と感謝をむけないといけない。 と思いたったのだろう。 忘れないように残しておく。 なんの変哲もない日常の一部。 いつも存在する自分の身

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        さいしょの 一歩 を

          なんとか、ペンを握りしめて

          ここ数日。 手帳を開くのは、 当たり障りのない日記を書くときだけ。 汚い字でガシガシ書くのは、ちょいと休憩中。 なんとかギリギリのところで、 ペンを握りしめている、そんな感じ。 今日も。 では。では。

          なんとか、ペンを握りしめて

          善と悪の情報を見極める必要がある現代社会

          とある運送会社をなりすました、迷惑メール。 情報漏洩にもつながるかもしれない、迷惑メール。 そんな立派な悪行と対面した、というクダリ。 メールを開封した瞬間、違和感ありすぎ。 内容は、 「配送先住所に誤りがあったため、荷物が配達できませんでした。以下の詳細をご確認ください。」と記され、 QRコードが本文に添付されている。 ツッコミどころが満載。 悪行者は、宛名をアドレス表記 本業の運送会社さんは、宛名は氏名。 一方、悪行者。 宛名をアドレス表記するという失礼極まりない

          善と悪の情報を見極める必要がある現代社会

          良き相棒

          どこへ行くにも嫌な顔せず。 箸にも棒にも掛からない、 わたしの愚痴をも、何も言わずにただただ聞いてくれて。 夏は滅法弱く、夏はつねに40℃超えの発熱を出す。 雨の日はワイパーが取れて、 どっかに飛んでいったこともあったっけ。 雨の日は床がビシャビシャになりながらも、 賢明に前へ前へ進んでくれてさ。 あ。 あと、ドアを開けようとしたら、 ドアが外れてしまったこともあったっけ。 ここ最近は、身体の衰えが著しく、 穴ボコが目立ってきたけど。 君は、強がって言う。 「

          良き相棒

          ザワつく

          第六感、なのか。 直 感、なのか。 ここらへんがザワザワする。 ここらへんっていうのは、 自分の身体全部というか。なんというか。 前にも似た感覚があった。 そん時は、数日後。 結構大きな決断を強いられた。 それに似ている。今回も。 科学的根拠は全くない。 かといって、 スピリチュアルなんて高貴なものでもないと思う。 この感覚。 言語化できないけど。 何か来るはず。 だから、思った。 これも残しておこうと。 本日、2024年11月17日。 やけに騒つく。ザワつき

          ザワつく

          美容室のガラス張り事情

          ずーっと、不思議に思っていることがある。 解決しても特に再現性はない、と思っているクダリ。 なぜ。 美容室はガラス張りの店舗が多いのか。 不思議だ。 きっと、理由を想像するに。 店舗内が外から見えると安心する 外からスタッフが見えるとクリーンな感じがする どれだけお客がいるか繁盛しているかわかる 外からの光が入ることで店内に清潔感を与える などだろうか。 しかし、あれだけガラス張りにしなくても。 と、思ってしまう。 これは、個人の好みであり。 それこそ、価値観という

          美容室のガラス張り事情

          疲れの根源

          本日、金曜日。 この、1週間。 なんだか、ドロドロに疲れた。 特に、何か大きなイベントがあったわけでもなく。 特に、何か大きな成功や失敗をしたわけでもなく。 特に、何か大きく感情を揺さぶられたわけでもなく。 だからこそ、 ドロドロに疲れたのだろう。 きっと。 情報処理を司る前頭葉を動かさなければ。 このままだと退化してしまう気がする。 もうしているか、も。 では。では。

          疲れの根源

          アンチコメントはアンチテーゼ?

          ネットなんかでよく聞いたり見たりする。 アンチコメント。 ネット発信の方が使っているアンチとは、 誹謗中傷もアンチに含まれる言い方などをしている。 いやいや。 アンチテーゼと誹謗中傷は全く別物。 アンチテーゼとは、「対立する理論」を意味する。 意見を対立させスパイラルのようにその理論を高める。 高次な対話なんだと教わった覚えがある。 しかし。 アンチコメントは、 本来のアンチテーゼとは違う使い方がされている感じ。 感情を含めた敵対心というか。 まぁ。いいか。 こ

          アンチコメントはアンチテーゼ?

          11時台のむくわれない気持ちは大事にしたい

          ただいまの時刻は、23時をまわった。 11時台と23時台に見る時計の長針と短針の関係。 わたしのなかで、特別感がある。 その特別感を教えてくれたのは、 西野亮廣さんの発想というか、言葉。 理屈抜きで、しっくりくる。 折れそうな時、結構な割合で思い出す。 大事にしている、言葉。 話を変えてみる。 本屋に並ぶ啓発本のクダリ。 こうすれば、君も必ず成功する! っていう本の帯。 成功??? なんのために成功するのか? 地位や金や名誉を得て裕福になるためなのか? 全然い

          11時台のむくわれない気持ちは大事にしたい

          自分は考えて動いていないと思ってしまう衝動

          まずは、言い訳。 594文字の抽象的かつ結論つかない、 ホヤホヤの内容。 特に仕事。 行動する時、自分に説明がつくように、 行動理由や目的を考えるように心がけている。 そのつもり。 時に。 その行動理由や目的を第三者と共有する状況がある。 その時。 自分に説明がついた内容が、 相手に上手に伝わらないとき。 自分は、 考えて行動していなかった症候群に陥る。 大きな理由は、  相手と自分の考え方のズレがある。 またその理由は、  見る視点が違う。 もしくは、  仕事への

          自分は考えて動いていないと思ってしまう衝動

          やっぱり シュリンク ミニサイズ

          PLOTTERレザーバインダー シュリンクミニサイズ(mini6)グレー 長年使っている。 というか、使っていた。 なぜなら、 つい先日、リングが外れてしまった。 ただただ茫然。 既に修理保証は切れている。 けど、まぁ。 シュリンクmini6の 発売当時(多分4-5年前)にお迎え。 毎日、開け閉め。 そりゃ、疲れたよね。 ありがと。 有料でリング修理依頼をしようか悩んだ。 もしくは、 シュリンクのバイブル、ナローサイズで 代替しようかとも考えた。 しかし、 咄嗟

          やっぱり シュリンク ミニサイズ

          予祝

          ぼーっと、手帳に関する動画を観ていた。 パッと飛び込んできたワード。 「予祝」 以前からなんとなく聞いたことがある。 予祝(よしゅく)とは、 未来の姿を先に喜び祝うことで、 現実を引き寄せることを意味するらしい。 日本古来から存在する言葉でもあるらしい。 ここでは詳細は割愛するが、 若干、スピリチュアルに近いかもしれない。 が。 1日の始まりに手帳を開くわたしとしたら、 予祝のテイストを入れてみようと。 ポイントは、目標やゴールとは若干違い、 その日に起こるであろう、

          みかえり

          手帳に書いていた。だいぶ前に。  結果は大事だけど過程はもっと大事。  人への見返りはしないこと。 なんで書いたのかは、覚えていない。 きっと、その時。大事にしたかったのだろう。 今も同じ。 あぁ。これだけやったのに。 あぁ。割に合わない。 あぁ。なぜ、どうして。 労力に対して期待が満たない。 もしかしたら、誰しもあるかもしれない。 わたしはちょくちょくある。 小学生のころ。 スリーポイントショートの練習をたくさんしたのに、 試合では決まらなかった。 中学校のこ

          みかえり