海辺のほっこり〜ぬ
障害を背負って日々生きていると、『おや?』と思うことに遭遇することが多いのです。『私はいやだなぁ…』『私はこう思う』そんな記事たち。
趣味の範囲内ですがネイル好き元美容部員の記録帳。
短めに、自分が寝落ちするまで、創作童話を書きます。いつもの、とは毛色が違います。ふふふっ。
毒親、暴力親から逃げるために私がやったコトを書いた記事。 市役所、警察、手続き等々…
思いついたら描いているゆる〜い『らくがき』と、ちょっとヌケた自分の日常を描いたマンガを使用した記事。 昔のマンガもあるかもね。
あなたは病気じゃないよ… 家族の『関係性』が病気なんだよ。 15歳だった私に言ってやりたいです。 最近の私は読書やら映像作品鑑賞やらをじっくり行っている。 その結果『私が病気である』という今までの自分自身の考え方が揺らいできている。 確かに私は心身に異常を来たして、生活に支障が出続けていた。 4歳の頃から眠れなかった。 だけど、本当に『病的』だったのは親子の『関係性』だった。 親が子を自分の肉体の延長と見なしていることだった。 『母目線母子同一視現象』とでも言うか…。
別れ際の(元)彼氏クンの主張はもはや支離滅裂だった。 (かなりお下品です。苦手な方はご注意を) 「なんで、〇〇ちゃんは働きたいの?! 僕は発達障害で職業適性が低いから働けないし!! 〇〇ちゃん働きに出ちゃったら二人でイチャイチャエ〇チできないじゃん!! 〇〇ちゃん仕事で疲れて帰ってくるから、一日に何回もエ〇チできないじゃん!! なんでそれがわからないの!! 二人で生活保護受けて、ずっとイチャイチャ幸せそうに暮らしてる障害者いっぱいいるよ?! そうなればいいじゃん!? なん
彼は働きたくないと言った。 僕には能力がないからと言った。 職業適性がないから辛いだけだからと言った。 私だって発達障害だ。 虐待されてPTSDも持ってるんだ。 でも、治療してPTSDが軽くなってきたら、また障害者雇用のパートを探して生きていくんだ!! 私はそうしたいんだ!! 彼の能力は確かに発達検査では低いかもしれない。 知能的には低いかもしれない。 でも、事実、彼は英語と日本語を操るバイリンガルだった。 事実、かつて海外の化粧品メーカーの広告を担当していたくらいの
はいっ! 困ったちゃんと恋愛しちゃったドジっ娘(はぁ?オバサンだろって?ほっとけ!)化粧品検定特級コスメコンシェルジュ、元美容部員の海辺のほっこり〜ぬです♡ 今回相手の過剰な依存により吹っ飛んでしまったお付き合い。 予定では温泉宿でまったりする予定だったんですけどね😜 勇み足で買ってしまった、すっぴん見えコスメをご紹介しようと思います。 こちら、紅茶のいい香りがする「ほのかに」補正してくれるパウダーです。 つけたままでも眠れます。 ただ単純に言えばミネラルコスメ。 ミネ
スノウで精神年齢診断やってみた。 昔からおばあちゃん判定喰らうけど、100歳は初めてだ(笑)。
彼は、ボディーメイキング…つまりマッチョを目指していたため、鶏胸肉しか食べたがらなかった。 よって、私の豚肉オンリーの夕飯に革命が起きた。 鶏肉の侵略だ。 しかも、胸肉。 うまく調理しないとパサパサになる胸肉だ。 鶏の胸肉ハムの棒々鶏。 丼に入っているのは彼が「脂肪だ」と嫌がる鶏皮で取った出し汁の雑炊。 私にとってはコラーゲンだ。 彼と別れ、元彼になってしまっても、作ってみる鶏料理。 鶏胸肉をエビ代わりにした、エビチリならぬ『鶏チリ』。 これもお弁当おかず候補だ
それは、私がとても心底相手を慕う優しい心の持ち主であること。 そして、相手の悩みをリバーシブル転換して優しく励ますことができる人物であること。 ちょっとした特別扱いに感極まって涙してしまうピュアな一面があること。 アラフォーだけど、女性として魅力がまだまだあること。 オッパイは小ぶりだけどスレンダーなので、ウエストがキュッとくびれてスポーティーな雰囲気の健康美があること。 性的な魅力もまだまだ衰えていないこと。 ただ、男性が車道側を歩いてくれたり、荷物を持ってくれ
さて、問題がもう一つ。 2年前の彼氏が私の周りをうろつき始めたのだが、此はいかに? ちなみに、2年前の彼氏の兄がうちのマンションに友達ができて遊びに来ます。 しかも、その友達、 彼らの新しい同僚で、2年前の彼氏に瓜二つ(笑)。 マスクしてると見分けがつかないため、大変困ってます。
いつも温かいコメントをくださる方にはカミングアウトしていたのですが、今回の彼氏がバイリンガルだったので「私も英語上手くなりたい!」とお付き合いを始めた頃から英会話アプリを続けてきました。 今日は記念すべき30日連続目。 レベルは10まで上がりました! 転んでもただじゃ起きない
これはハッキリさせたい。 私は今回、彼氏を別れる決意をしたのは、 彼には将来のビジョンが全くなく『彼の芯がなかったこと』。 そして、『彼から私への❝試し行為❞』が多過ぎたことが原因。 (私は睡眠薬を処方されているため、スマホはミュートにして寝ています) 夜から朝にかけて、 「俺は危険な男だから別れて!」 というラインが5~6件来て、 「俺は元嫁を殴ったことがある! いずれは〇〇ちゃんも殴っちゃうかもしれない。 俺、〇〇ちゃんがフラッシュバック起こしても責任取れない」
彼に病的なすがりつきがなければ(依存グセがなければ) まともな金銭感覚があれば …きっと別れなかった 私だって辛い でも、いつか暴力振るうぞと脅してきて、別れて別れて!とわめき、そしてそれは愛されたい裏返し、「気を引きたかっただけ」なんて これからもするよと言われたら…
彼氏が私の部屋に残したもの… もこもこスリッパ… 使ってくれなかった避妊具… ひげ剃り… 歯ブラシ… 整腸薬… それらを段ボールに詰め終わると、 私は一筆、一筆丁寧に、 HIV検査の結果を書き、 ❝お世話になりました。 さようなら。❞ それだけ紙に書くと箱に封をして、 発送しに行った。 私はその直前、HIV検査の結果を聞きに電車に揺られていた。 むかー…し…、私は男性に乱暴されている。 それを聞いた彼は、私に検査するようお願いしてきたのだ。 検査の結果が出
怖い。 彼氏が怖い。 さようなら。
馬鹿みたい 一緒に宿に泊まろうと言われたから、すっぴん見えパウダー買って、すっぴん見えリップ買って、お揃いのパジャマまで買ってさ… 馬鹿みたい 私が馬鹿なんだ
この度私も参加しました、毒親アートフェスの記事です。 主催者さまには許可を取り、載せております。 私は、ネット冊子を買いました。 「虐待は魂の殺人です」以前私も同じ文言を使いました。 海外の心理学者ハーロウは赤毛猿の赤ちゃんを母親から引き離し、針金でできた母猿人形に抱かせました。 子猿は死にました。 いまは、こんな実験できません。 愛情を受けなかった子猿は死んだのです。 ハーロウは言いました。 虐待は魂の殺人だ。 浅色デザインさんは、ご自身が被虐待者でいらっしゃいます