書かないと私は自分じゃいられなくなる

思う。 書いてる自分がホントの自分。 本当に？ 考える。書かないと私が自分じゃいられなくなる。 結局のところ、私はプロになりそこねてるかもしれないけれど れっきとした家事社会学者であって家庭科の中の生活について、 あれこれ考える 家庭社会学者であるんだなぁ。 　私は社会学の学問があんまり抽象的で嫌になってた時期があった。 でも、それは自分が本気出していないだけだとわかってきた。 まだ 本気だしてないだろ？私の自問自答。 早く自分が本気出して書いたって叫ぶほ

本日の書89【常徳不離】老師第２8章より。意味は念水庵さんの記事からどうぞ

難しい理屈は後回しです。 いつもなら行書を書くそうたいです。がなぜか今回は楷書です。 読み方は「じょうとくふり」かと存じます。 で、よろしいでしょうか？水兄さん。 私にはいわば兄のような存在のお坊様がいらっしゃいます。 お坊様なのです。たしかに。 今年の夏にその水兄さんの禅寺で座禅体験を得ました。 本格的なお堂で実に癒されました。 その堂主でいらっしゃる水兄さん。はお坊さんです。 しかし、自らの禅宗の解説をあえて避けて毎日の老子について解説されています。 下の

鯖の味噌煮をフライパンで

明日の自炊のメニューについて逆算したい

明日は祝日の方も多いでしょうか？ 明日は私もお休みですがゴミ出しをする日でもあります。 豊橋市は午前8時半がステーションに出す時間の期限です。 機嫌よく準備します。 まだ当分生ゴミの袋があるためにコンポストではなく資源ゴミとして豊橋市に回収を協力するものです。 ちなみにバイオマス発電の素材として生ゴミは使われていると聞きます。 さらに、地元のスーパーの切り身半額で98円の塩サバが49円という半額の破格でございました。 明日はその味噌煮込みに挑戦してみたいと思いま

板氷🧊は豆乳パックを冷凍庫に投入するだけで「一応」作れるみたい

88番目の本日の書【私なりの美学】わたしなりのびがく

昨日は良いことが３つもあったのです。 ひとつが見つからなくなっていた洗濯用ネットが見つかったこと。 もうひとつ。ハンバーグがうまく焼けたことです。 （でもちょっと中央が赤み残ってるかも…。怖っ） さらにゾロ目でめでたく本日の書が88番目を迎えたことにあります。 今日もそうたいは、どこかぼーっとしています。 あ、やばいわ。 もやし（一袋18円！）の賞味消費期限が当日までだった。 急いで料理してしまおう。 できました。あ、食べちゃった。写真残しておけばよかった。

ハンバーグが美味しく焼けました。パン粉適当。牛乳適当。玉ねぎのみじん切りは小ぶりのものを半分。隠し味にヴェルモットロゼ適当。 よくよく見ると中央部赤身が見えるような気も。まいったなぁこりゃ。ちゃんと焼けてるとばかり思ってました。 詳細は後日。Instagramにて（の予定です。）

noteというのは会議室じゃない現場なんだ

https://www.youtube.com/watch?v=ANileSI9_yQ 室井さん、どうして現場で地が流れるんだ？ 今、私の耳の奥で踊る大捜査線のテーマが流れてる。 あの情熱的なことの琴の音。アンバランスさ満点の出だし。 最近noteがたのすくて仕方がない。 なぜって現場だから。 会議室じゃないんだ。もちろん会議室でありたいという人がいてもいい。 会議だって素敵なことなのだよ。必要なことなのだよ。 ただ少しだけ響きが虚しいけれどね。 それに比べて

一人唐揚げをあげAge

ケアだかなんだか？

はじめに こんばんは。 朝方は取り乱しておりましたすいません。 精神科デイケアサービスを利用しているそうたいです。 今日は通院してきたんです。精神科に。でも診察じゃないんです。 OTって言葉をご存知ですか？作業療法士さんのことです。 訂正します。Occupational Therapistが正しいです。 誤報を改めてお詫びします。 関係者の方への無礼をこの度深くお詫びします。 申し訳ございませんでした。 英語でOparation/オペレーションTherapis

躁入りなばさみしからずや

まず間違いない、躁の症状が顕著になってる。 頭の回転が異常に早くなってる。そしてあっちからこっちこっちからあっちへの思考の飛びが 見受けられる。 つまりは転動性というものである。 イライラもある。 これは単に職場で大きな仕事を任されてるプレッシャーから。 単純に作業の量が莫大でやってもやってもなかなか追いつかなくなることで私が自分で自分にイライラしていた。 誰かが悪いわけではない。 体調が悪いからイライラして進捗が遅れるのか？ 進捗が遅れてるから余計にイライラする

旅漬かれ夢気分

はじめに 物事には両側面があります。真っ平らな世界はありそうでいて ありえません。 厚さのない2次元な世界にどうも我々は行きていません。 4次元の世界に生きてるようで 実は多次元の世界に生きています。 こんな出だしを書いてあたまおかしいヒトと思われてる？ いやおかしいからこそ、なお書きたいのです。 旅の途中感覚から抜け出せないほどの旅の魅力よどうにも私は旅についての強い抑圧や偏見の持ち主らしい。 何が嫌でいやで仕方なかっただったかって修学旅行だ。 わざわざ計