人気の記事一覧

日本の若者は詰んでいる。それでも生きていかねばと考える方へ

いろいろあれこれ

4週間前

【緊急投稿】そこまで言い切って委員会

「ひとり戒厳令」は韓国だけの問題なのか

2か月前

愛のかたち、自由な心

3週間前

いろいろ あれこれ

2か月前

私が2024年に読んだ本から【4選】

2か月前

おはようございます 川崎市は薄曇りの天気 日本の風習のお餅つきをデスル フジテレビ 小倉智昭 古市憲寿を許さない クリスマスよりお餅つき 江ヶ崎八幡神社 スレッタ

2か月前

芸術家になりたかった

古市憲寿の正論…

1か月前

外山恒一の「教養強化合宿」に参加する前に読んどけ! 〜現状把握のための3冊〜

1か月前

読書の情熱とペースの関係

【読書記録】「平成くん、さようなら」(ネタバレ)

コイツも フジテレビも 週刊文春も 表舞台から去ってほしい マスゴミ 学者 大学教授は社会の害悪 フジテレビも 週刊文春も コイツも なくなっても 生活に困らない https://news.yahoo.co.jp/articles/df25af2da93d1922d3c65ddd973182ae27daa75c

4週間前

【吉川飛空堀江貴文論争結論】→高田馬場のGood Rackでシンギュラティを勉強しよう【初田龍胡】【久保一真】【早稲田】

中居正広さん、引退表明によせて〜

発達障害でも生きていていい

¥300

読了「平成くん、さようなら」古市憲寿

2か月前
+2

日本の風習である「お餅つき」をつぶそうしたマスゴミを許さない! ノロウイルスが流行していた時 フジテレビのワイドショーで 小倉智昭と古市憲寿が 食用着色料を使って「お餅つきは不潔」のネガティブキャンペーン 江ヶ崎八幡神社のお餅つき 事故も起きて無い

2か月前

批評家達に告ぐ。マスと対話の重要性

倉持秋、登場の謎

石丸vs古市での古市の失敗

武田鉄矢さんも落ちぶれたな。古市さんの方がまともな事言ってる。

5か月前

古市憲寿氏、ガチバトルの石丸伸二氏 ラジオ(深夜の馬鹿力)で伊集院光さんが選挙のお話をされていました。池上彰さんとベテラン特班員の方のやり取りは見事でしたと。 古市憲寿氏と石丸伸二氏は双方とも生放送での技術が足りていないだけなのでしょうかね?

7か月前

楽観論

2か月前

ぼくの創作活動日記 130 とてもドラマチック‼

ぼくの創作活動日記 132 人に見てもらうということの大切さ

旅に出たら地図を読むのと同じ、よね?〜『10分で名著』〜【11月読書本チャレンジ16】

古市さんは「定義」と言いたいだけですか?~二つの石丸構文に挟まれて~

7か月前

障害者の就労支援が崩壊か。生活保護取得の必要性

¥300

「一億総前科者」と現代社会における無意識の加害性

¥300

【ヤフコメ再配信】『「紙の選挙ポスターを街中に貼る政治家がSDGsとか言うのだから、笑ってしまう」 企業献金に裏金、大阪万博も…日本社会にいまだ残る「昭和」』の記事に対するコメント

まーた新しい作家が出てきたよ

石丸構文BLT受注編(石丸氏擁護側)

7か月前

「石丸が論破!相手オカシイ」との感想の愚かさ

7か月前

「中居正広の土曜日な会」から生まれた絵本『Wピース』発売記念!中居正広さん、劇団ひとりさん、古市憲寿さん手描きの全10種類「みんなでぬりえ」特典ポストカード付き書籍、予約受付中

日本人の文章読解能力の低下について、あなたはどう考えているだろうか。

7か月前

#720 言葉から学ぶ〜もう権威主義はすぐそこ〜

古市憲寿さん(社会学者)は、都知事選二位の石丸伸二さんへのインタビューにおいて、「二位でうれしいですか」と、石丸さんは、不快感を露わにし、続く質問に対しても、ふたりは、相互不信に陥り、まったくかみ合わず、古市さんには、物事を斜めから見下す特性(癖)があり、毒の面白さも、逆もあり。

社会学者古市憲寿氏の誤謬

11か月前

読書感想・絶望の国の幸福な若者たち(古市憲寿)

古市憲寿「ワクチンを拒否するひとを一方的にバッシングするのは違う。お互いに分断は深まるばかり」

3か月前

どうでもいい…

5か月前

ぼくの創作活動日記 133 まさか自分より早く亡くなるとは…

「陰鬱と正しさと敬意。」

7か月前

古市憲寿氏はなぜ定義とういう言葉を使い続けたのか?

Leonardo.AI #023 日本史と日本地図

6か月前

お昼にもろ被り。

ぼくの創作活動日記 127 8月も書いたが、9月も書くぞ‼

私は、古市憲寿さん(社会学者)の社会対応、具体的には、インタビューや対談において、やり取りが、直球ではなく、いつも、皮肉を込めた癖玉を投げ、相手を見下し、ほくそ笑んでいて、気持ち悪く、伝統的な研究者ではないと感じており、石丸伸二さんへの対応が良くない意味で、注目されました。