準動詞は地味に大事な文法。和英訳にも高出題頻度。準は近いが異を意味し動に近いが異なる品詞の働きをする。何詞か定まらない不定詞は名形副。動名詞は名で主目補。それぞれ否定や完了や受動と意味上の主や慣用を覚える。分詞は動形詞だから進や受にはビーが必要で名詞を前後から修飾あとは分詞構文。
【発見】アレでもコレでもない、宝物は自分で見つける。
誰よりも幸せを願い、誰よりも幸せを恐れる人。誰よりも貴方を思い、誰よりも貴方を遠ざける人。愛と憎しみと優しさと冷たさ。酒と女と猫と月。嘘も真も話の手管。真実はそのままでは伝わらないから工夫するんだ。何としてでも伝えたい理由があるのだから。理由とは。貴方が貴方である為に。私を貴方へ
自己啓発が理性の能動を意味し、読書が概ね受動を意味するのなら、自己啓発本は少々矛盾語法的である。
狂ってるっていう事を感じてるでしょう それが「表面化」 ジョンレノン「世界は狂人が牛耳ってる」のが明らか 明らかってのはいいね「明るく」なってるわけ 学ぶってのは「光明を得る」とも言う 光を浴びるわけ 健康的!(笑) 「恐怖は判断力奪う」覚えておいて損しない